こちらは東京都世田谷区のホームページです。音声で読み上げる、サイトマップ、携帯サイト、外国人の方へ、文字サイズを変える、標準、拡大、画面と文字の色を変える、白地に黒、黒地に白、青地に黄色、ふりがな、検索する言葉を入力、検索ボタン、検索の注意、もくじ、ホーム、くらしのガイド、お知らせ、イベント、施設、世田谷の魅力、問い合わせ・よくある質問

障害者差別解消法について

更新日:平成29年6月21日

ページ番号:0137262

国連の「障害者権利条約」の締結に向けた国内法の整備の一環として、全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障害を理由とする差別の解消を推進することを目的として、平成25年6月、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)が制定され、平成28年4月1日に施行されました。

 この法律は、「障害者等に対する不当な差別的取扱い」及び「合理的な配慮の不提供」を差別と規定し、行政機関及び事業者に対し、差別の解消に向けた具体的な取組を求めるとともに、普及啓発活動等を通じて、障害者も含めた国民一人ひとりが、それぞれの立場において自発的に取り組むことを促しています。

障害者差別解消法の詳細について

法律の詳細については、内閣府のホームページ新しいウィンドウが開きます)をご参照ください。 

「不当な差別的取扱い」とは

「不当な差別的取扱い」とは、正当な理由がないのに、障害を理由として差別することで、障害のある人を不利に扱うことです。行政機関、民間事業者とも、障害を理由とした「不当な差別的取扱い」をしてはなりません。

(例)

・正当な理由なく、障害があることを理由に窓口対応を拒否する

・本人を無視して、介助者や付き添い者のみに話しかける など

「合理的配慮の提供」とは

「合理的配慮の提供」とは、障害のある人等から、社会の中にある障壁を取り除くための何らかの配慮を求める意思の表明があった場合に、負担が重すぎない範囲で、対応することです。行政機関は合理的配慮の提供は法的義務になります。また、民間事業所は提供するよう努めなくてはなりません。

(例)

○物理的環境への配慮

・段差がある場合に、車椅子利用者にキャスター上げ等の補助をしたり、スロープを一時的に配置すること

・配架棚の高い所に置かれたパンフレット等を取って渡したり、パンフレット等の位置をわかりやすく伝えること など

○意思疎通の配慮

・筆談、読み上げ、手話、点字、拡大文字などのコミュニケーション手段を用いること

・申出があった際に、ゆっくり、丁寧に、繰り返し説明し、内容が理解されたことを確認しながら応対すること など

○ルール・慣行の柔軟な変更

・障害の特性に応じて、休憩時間の調整などのルール、慣行を柔軟に変更すること

・施設利用において、移動に困難のある障害者を早めに入場させ席に誘導すること など

内閣府では、合理的配慮などの具体例を全国から収集し、データ集 「合理的配慮サーチ」新しいウィンドウが開きます) を公開しています。

「世田谷区の基本方針」と「職員対応要領」について

区はこれまでも「せたがやノーマライゼーションプラン」「世田谷区障害福祉計画」を策定し、「障害の有無に関わらず、誰もが住み慣れた地域で自分らしい生活を安心して継続できる社会の実現」をめざしてきました。このたび、障害を理由とする差別の解消を推進するため、区の基本的な考え方等を定めた「世田谷区の基本方針」と、職員が適切に対応するための「職員対応要領」を策定しました。

世田谷区職員向けのガイドブックについて

区は、職員が障害特性に応じた対応や配慮すべき事項を理解し、具体的な対応に活用できるよう、ガイドブックを作成しました。

世田谷区職員向け 障害を理由とする差別を解消するためのガイドブック(第2版)テキスト版1)(テキスト版2)(テキスト版3)(テキスト版4)(テキスト版5)(テキスト版 資料編

障害者差別解消支援地域協議会について

 区は、区内における障害を理由とする差別を解消するための取組みを効果的かつ円滑に行うため、障害者差別解消支援地域協議会(以下「地域協議会」という。)を設置します。「世田谷区自立支援協議会」を「地域協議会」として位置づけ、また、その部会において具体的な協議を行います。

「世田谷区自立支援協議会」は、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」(「障害者総合支援法」)及び区の要綱に基づき、障害者が安心して地域で自立した生活を継続することのできる社会の実現を目指し、地域における障害者等への支援体制の整備を推進することを目的として設置され、関係機関等の相互間におけるネットワークの構築及び情報の共有について協議を行います。詳細については、関連リンクをご参照ください。

障害者差別に関する相談について

区の事業における「不当な差別的取扱い」や「合理的配慮の提供」については、各課にお問合せください。

国や都、民間の事業について、また、障害者差別解消法にかかる全般的な事項については、障害施策推進課(電話:03-5432-2424 FAX:03-5432-3021)にお問い合せください。専門の調査員がお話を伺い、解決に向けて共に考えます。

障害者差別解消法リーフレット「障害者差別解消法を知ろう」

区では、障害者差別解消法の内容や、区に寄せられた相談事例などを紹介するリーフレットを作成しました。

区民向け(8ページ)テキスト版

事業者向け(2ページ)テキスト版

世田谷区の取組み状況について

 年度ごとの取組み状況についてまとめ、報告書を作成しました。

障害者差別解消に関する平成28年度の取組状況及び平成29年度の取組み予定テキスト版

障害者差別解消に関する取組み状況報告書(平成28年度)テキスト版1)(テキスト版2)(テキスト版3)(テキスト版4)(テキスト版5

 このページにはオープンデータを掲載しています

このページに掲載している添付ファイルは、オープンデータとして使用可能です。

なお、世田谷区では、本区が公開するオープンデータの利用に際して遵守すべき事項をまとめた世田谷区オープンデータ利用規約を定めており、本区のオープンデータのご利用をもって、当該規約の内容を承諾いただいたものとみなします。当該規約の内容は必要に応じて事前の予告なしに変更することがありますので、ご利用に際しては、最新の内容をご確認ください。

オープンデータせたがやのロゴ

ライセンスの取扱い

本サイトで公開しているオープンデータは、クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本 ライセンスの下に提供されています。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 2.1

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示2.1のホームページ新しいウィンドウが開きます)

当ライセンスは、上記対象データのみに適用されますので、それ以外のデータについては、当区ホームページにおける著作権の取り扱い(著作権・リンク・免責事項)に準じてください。

添付ファイルのダウンロード

添付ファイルの閲覧方法

PDFファイルの閲覧にはAdobe Reader(無償)が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトからAdobe Readerをダウンロードしてください。

このページについてのお問い合わせ先

障害施策推進課 計画担当

電話番号03-5432-2958

ファクシミリ03-5432-3021

トップページへ戻る

このページのトップへ