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避難の方法

更新日:平成25年3月26日

ページ番号:0005583

地震が発生したら、区民や事業所が協力して出火防止、初期消火に全力をつくすこと重要です。しかし、火災の拡大をくい止めることができなかった場合など延焼範囲が拡大し、生命の危険がせまったときに避難を行います。

いつ避難する?

以下のようなときに避難します。

  • 区や 防災関係機関の避難勧告や指示があったとき
  • 避難の指示がなくても防災区民組織等が避難の必要があると判断したとき
  • 周辺地域に火災が発生し、延焼の危険があるとき

地震が発生したからといってただちに避難するというものではありません。
しかし、必要なときは、いつでも避難できるように早めに準備をしておきましょう。

どこに避難する?

避難の勧告や指示が出た場合は、行政・警察・消防の指示が出ますので、それに従ってください。避難の勧告や指示が出たときと、自主避難を行うとき、どちらの場合でも、基本的には下記の手順で避難します。
まず、一時集合所に集合し、防災区民組織の班長や事業所のリーダー等を中心に周囲の状況を確認します。町会・自治会・事業所単位で、集団で行動しましょう。

  • 一時集合所に火災が拡大する危険がある場合には、さらに広域避難場所へ避難します。
  • 火災延焼の心配や、倒壊などがない場合には、自宅や事業所へ戻ります。
  • 火災延焼の心配はないが、自宅が倒壊したり焼失した場合には、さらに避難所(もよりの区立小学校・中学校)へ避難します。

各地域の一時集合所については、総合支所地域振興課またはお近くの出張所やまちづくりセンター、町会・自治会までお問い合せください。

避難するときに気をつけたいこと

避難にあたっての服装

避難するときは、傷や、やけどを負わないよう、できる限り夏でも長袖、長ズボンを着用するようにしてください。女性もスカートは避けてください。また化学繊維は火に弱いため避けてください。避難時は、ガラスの破片等でケガをするケースが多いので必ず靴をはきましょう。
避難時の服装は、以下のものを着用してください。

  • 帽子(ヘルメットや防災ずきんがよい)
  • 綿製の動きやすい衣類(長袖、長ズボン)
  • 靴下
  • そこの厚い靴
  • 軍手
  • リュックサック

乳幼児は、ものが落下してきたり人や建物にぶつかってもけがのないようなるべくたくさん着せておぶう、また、子どもは迷子札を首から下げて大人と手をつながせるなどの注意が必要です。

その他の注意事項

避難にあたっては、 以下の点に注意してください。

  • 避難が必要なときは、身体の不自由な方やその家族の方へ声をかけ協力する。
  • 丈夫なはきものを用意し、 活動しやすい服装に着替える。
  • 非常持ち出し品など、 持ち出しは必要最小限にする。
  • 幼児がいる場合は、 両手が使えるように必ずおぶう。
  • 家を出るときは、 火災防止のため電気のブレーカーを落とし、 ガスの元栓を閉める。 そして火の気がないかどうか確かめる。
  • 自動車は利用しない。
  • 火災が発生している場合の避難については、 風向き等を考慮して臨機応変に行動する。

医療救護について

災害時には、 次の小学校・中学校が医療救護所になります。 医療救護所では、 医師会から医療救護班 (医師・看護師等) が派遣され、 歯科医師会からは、 歯科医療救護班 (歯科医師、 歯科衛生士、 歯科技工士等) が派遣され、 応急措置を行います。 また、 重傷者は、 後方医療機関に搬送して治療を行います。 医薬品は備蓄品を使用するほか、 薬剤師会から搬入することになっています。

  • 池尻小学校
  • 桜小学校
  • 桜丘中学校
  • 北沢小学校
  • 代田小学校
  • 松沢中学校
  • 駒沢小学校
  • 駒繋小学校
  • 代沢小学校
  • 芦花中学校
  • 烏山小学校
  • 祖師谷小学校
  • 希望丘小学校
  • 明正小学校
  • 砧南中学校
  • 用賀中学校
  • 玉川中学校
  • 深沢小学校
  • 二子玉川小学校
  • 九品仏小学校

防災メモ

街路消火器について

世田谷区では、 震災時だけでなく平常時での火災に対しても初期消火活動が行えるよう、 約6,000本の街路消火器を主要道路や避難所周辺に設置しています。 自宅周辺の設置場所について確認しておきましょう。
使用後の街路消火器は区で詰め替えを行います。 最寄りの総合支所地域振興課地域振興・防災担当までご連絡ください。

緊急連絡の方法 (救急車の呼び方)

救急車が必要な場所に効率的に派遣されるためには、 みなさんからの緊急連絡の内容が簡潔で正確でなければなりません。 落ち着いて係員の問いかけに以下の例を参考に答えてください。

  1. 「119」 を回して、 落ち着いてはっきりと伝える
  2. 「救急です。」 火事と救急の区別
  3. 「だれがどうした」  内容を具体的に伝える
  4. 「世田谷区○○ ○丁目○番○号の」  住所
  5. 「世田谷太郎。」 氏名
  6. 「○○小学校の北側です。」 目標 (近くにある場合)
  7. 「電話番号は○○○○-○○○○」  通報に使った電話番号 (携帯電話は電源を切らない)

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このページについてのお問い合わせ先

危機管理室 災害対策課

電話番号03-5432-2262

ファクシミリ03-5432-3014

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