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世田谷区内の大気汚染調査結果について

更新日:平成29年11月6日

ページ番号:0124737

世田谷区内の大気汚染調査結果

世田谷区では、区内4か所に測定室を設置し、二酸化窒素、浮遊粒子状物質、光化学オキシダント、二酸化硫黄、一酸化炭素の5つの大気汚染物質を測定しています。 

また、東京都も住宅地域等に一般環境大気測定局が2局、自動車排出ガスの影響を受ける沿道に自動車排出ガス測定局が2局を設置して測定しています。

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○ 世田谷区設置大気汚染常時測定室

▲ 東京都環境局設置一般環境大気測定局

■ 東京都環境局設置自動車排出ガス測定局

 平成28年度の大気汚染測定結果

平成28年度の環境基準達成状況は、下表のとおりです。 

測定値等の詳細な情報は、せたがやの環境新しいウィンドウが開きます)の34ページをご覧ください。

  二酸化硫黄 一酸化炭素 浮遊粒子状物質 二酸化窒素 光化学オキシダント 微小粒子状物質

×
玉 川 ×
北 沢 ×
烏 山 ×

世田谷 ×
成 城
上 馬
八幡山

○:達成  ×:非達成  -:未測定

□ 二酸化硫黄・一酸化炭素・浮遊粒子状物質・二酸化窒素

全測定室(局)で環境基準を達成しました。

□ 光化学オキシダント

全測定室(局)で、環境基準を達成されませんでした。

光化学オキシダントは、紫外線の増加する春から夏にかけて高い値を示しています。

<光化学スモッグ>

気象条件によっては、光化学オキシダントがたまって白くもやがかかったような状態になることがあり、この状態を「光化学スモッグ」と呼んでいます。光化学スモッグは、主に夏場に発生して人体に影響を与える場合があります。

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<光化学スモッグ注意報>

光化学オキシダント濃度が高くなり、東京都から光化学スモッグ注意報が発令された場合、区では「標示幕」によってお知らせします。

光化学スモッグ注意報の詳細については、こちらのページ新しいウィンドウが開きます)をご覧ください。

□ 微小粒子状物質(PM2.5)

全測定局で環境基準を達成しました。また、国の定めた注意喚起のための暫定指針値(一般局の1日平均値70μ/m3)を超えた日はありませんでした。PM2.5の環境基準が設定されて以降、都内の一般局で一度も暫定指針値を超えた日はありません。

PM2.5の詳細については、こちらのページ新しいウィンドウが開きます)をご覧ください。

過去の測定結果 

過去の測定結果は、せたがやの環境新しいウィンドウが開きます)の68ページをご覧ください 。また、区政情報センター(世田谷区民会館1階)や区政情報コーナー(北沢、玉川、砧、烏山総合支所)、図書館でも閲覧できます。

測定結果

世田谷区で測定した過去3ヶ月分の結果を公開しています。

下記の物質名をクリックするとCSV形式のファイルが開きます。「-」記号の欄は、欠測であることを示します。なお、数値は速報値であり、訂正されることがあります。

また、玉川室は施設改修の都合により、値の提供ができません。

平成29年9月

二酸化硫黄 一酸化炭素 浮遊粒子状物質 二酸化窒素 一酸化窒素 光化学オキシダント

平成29年8月

二酸化硫黄 一酸化炭素 浮遊粒子状物質 二酸化窒素 一酸化窒素 光化学オキシダント

平成29年7月

  二酸化硫黄 一酸化炭素 浮遊粒子状物質 二酸化窒素 一酸化窒素 光化学オキシダント

東京都の測定結果については、東京都環境局ホームページ新しいウィンドウが開きます) をご覧ください。

用語説明

二酸化硫黄(SO2)

石油や重油などの燃料中の硫黄成分が燃焼して発生する無色・刺激性のある気体です。慢性気管支炎などの呼吸器系疾患の原因となります。硫黄含有率の規制などにより、汚染濃度は、かなり低下してきています。

一酸化炭素(CO)

燃料の不完全燃焼に伴って排出される無色・無臭の気体で、自動車の排気ガスに多く含まれています。中枢神経をマヒさせたり、貧血を起こすことがあります。

浮遊粒子状物質(SPM)

大気中に浮遊する直径10ミクロン(100分の1mm)以下の微粒子です。土砂のまき上げなど自然現象によるものと、自動車の排出ガスなどによるもの等があり、視程障害、呼吸器系疾患の原因となります。

二酸化窒素(NO2)

赤褐色で刺激臭のある気体です。自動車のエンジン、ボイラー、家庭のストーブなど、主に高温燃焼にともなって発生します。一酸化窒素が、空気中で酸化されて二酸化窒素に変化します。気管支炎や肺機能低下を引き起こします。また、光化学スモッグや酸性雨の原因になります。

光化学オキシダント(Ox)

自動車や工場などから排出される窒素酸化物と炭化水素が、太陽の強い紫外線を受けると光化学反応を起こし発生する酸化性物質の総称です。高濃度になると、目の刺激や喉の刺激があり、目がチカチカする、喉が痛いなどの症状が出る場合があります。

微小粒子状物質(PM2.5)

大気中に浮遊する小さな粒子のうち、粒子の大きさが2.5μm(マイクロメートル。1マイクロメートルは1ミリメートルの1000分の1)以下の非常に小さな粒子のことです。粒子が非常に小さいため、肺の奥深くまで入りやすく、喘息や気管支炎などの呼吸器系疾患への影響のほか、肺がんのリスクの上昇や循環器系への影響が懸念されています。

ppm(perts per million)

容積比等を表す単位で、100万分の1を1ppmといいます。1ppmとは、空気1立方メートルに1立方センチメートル含まれることをいいます。

ppb(perts per billion)

容積比等を表す単位で、10億分の1を1ppbといいます。1ppbとは、空気1,000立方メートルに1立方センチメートル含まれることをいいます。

 

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