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世田谷区の花 鷺草(サギソウ)

更新日:平成27年9月7日

ページ番号:0026703

さぎ草の写真
さぎ草
さぎ草説明図1
さぎ草説明図1

サギソウは北海道、青森を除く日本各地の湿地に自生する野生ランです。
小さな球根から4月下旬頃に地上に芽を出し、7月中旬頃に伸びた茎の先に白鷺が飛んでいるような形の純白の花を数輪咲かせます。その間地中では、3本程の地下茎が伸び、その先端に次世代の球根が作られています。(補足)図1参照
そして、今年、花を咲かせた株と球根は、秋にはすべて枯れ、新しい球根が来年花を咲かせます。
サギソウは世田谷区内の水辺にも自生していたといわれ、サギソウ伝説(添付ファイル参照)も残っていますが、現在、世田谷区に自生地はありません。
世田谷区では昭和43年に区民の公募によってサギソウを「区の花」に制定しました。
以来、区内の多くのまちづくりセンターフラワーランド(瀬田農業公園)で栽培の講習会が開催され、上手に育てたサギソウの展覧会が各地域で行われています。

栽培と管理のしかた

準備

  • 浅鉢か平鉢を使うと植物のバランスが良い。5号鉢に10~20球が目安。
  • 鉢網
  • 鉢底土は赤玉土か鹿沼土の中粒。
  • 植え込み用土は水苔、赤玉土、鹿沼土など。水苔は十分湿らせ、5センチメートル位に切る。

植付け

さぎ草説明図2
さぎ草説明図2
  • 芽の動き出す前の、3月上旬までに植える。
  • 鉢網を置いた平鉢に、鉢底土を網がかくれる程度に入れる。
  • 切った水苔を2センチメートル厚さ位になるように入れる。
  • 球根は1~2センチメートルのすき間をあけて並べる。横向き、または芽の部分を上に向けて置く。
  • その上に切った水苔をかぶせ、軽く押さえる。中高にすると形が決まる。 (補足)図2参照
  • 鉢底から十分水が出るまで水やりをする。

置き場所

  • 十分日が当たり、風通しのよい戸外に置く。
  • 照り返しの強い場所、雨で泥のはね上がる場所では、棚を作ったり、板を下に敷いたりするとよい。
  • 真夏の午後の強い日ざしや、西日は避ける。置き場所によっては遮光する。
  • 植木鉢の中が、温まらないほうがよい。単独に置かず、他の植物鉢と並べる、など。

水やり

  • 朝のうちに(遅くとも午前9時頃までに)汲みたての水を十分に与える。
  • 受け皿に水をためたり、腰水にはしない。

肥料と薬剤

  • 初めての人は肥料をやらないほうが無難。
  • 与える場合は、ごく薄い液肥(2,000倍程度)がよい。
  • 来年の球根を十分に育てるには、花後に薄い液肥を与える。濃い肥料は病気が出やすいので注意。
  • 病害虫の予防には市販の薬剤を使用する。

花後

  • 種子を実らせないよう花殻を取る。
  • 花後、水苔の中の球根が育つので、葉・茎が枯れるまで水やりを忘れない。
  • 冬越しは、「乾かさない」「凍らせない」の二点。いずれも鉢のままで(1)新聞紙にくるんで軒下へ(2)発泡スチロール箱に入れる(3)庭土に埋める など。
  • 温室に入れると芽が出てしまうので、戸外に出したままにする。

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