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雨水浸透施設に関する助成制度(補助金、助成金)

更新日:平成29年8月1日

ページ番号:0032867

設置をご検討の方は事前にご相談ください

助成を受けるには、事前申請が必要です。事後申請は助成対象外となります。必ず工事(浸透施設に係る)着手前にご相談ください。

雨水浸透施設について

浸透ます 浸透トレンチの写真

区の鳥オナガ

雨水浸透施設とは、たくさんの小さな穴が開いたコンクリート製またはプラスチック製のます管(トレンチ)のことをいいます。ますや管の周りを砕石で覆う構造になっており、水が通る隙間を人工的に作ることで、住宅のお庭や駐車場の舗装によって地中へ浸透しにくくなってしまった雨水を、スムーズに地中へ浸透させる機能を果たしています。

雨水浸透施設を設置することにより、大雨時に雨水が下水道管や河川へ一気に流入することを抑制できるため、道路の冠水や河川の氾濫の抑制にも繋がります。また、雨水を敷地内の地下に浸透させることで、地下水が豊かになり、湧水の復活やヒートアイランド現象の抑制、みどりの保全や創出等、住環境の改善にも繋がります。

浸透循環の図

        浸透・循環の図(画像をクリックすると大きく表示されます)


 助成制度について

世田谷区では、平成22年7月に「世田谷区雨水流出抑制施設の設置に関する指導要綱」を制定し、少しでも多くの雨水を浸透・貯留させるように取り組んでいます。取組みのひとつとして助成制度を設け、区民の皆様へ雨水浸透施設の設置をお願いしています。

なお、平成28年度から、湧水保全重点地区及びモデル地区については、助成率が100%になりました(上限はあります)。湧水保全重点地区・モデル地区の場所については、添付ファイルのダウンロードでご確認ください。


主な条件

  • 世田谷区内の権原を有している土地に浸透施設を設置する方
  • 浸透施設を設置する土地が、急傾斜地であったり、隣地との段差があったりしないこと
  • 浸透施設を設置する土地の地下水位(地表面から地下水面までの深さ)が1m以上あること
  • 浸透施設を設置したい箇所の四方に、十分なスペースがあること

次の方は対象外です

  • 国、その他地方公共団体、その他区長が指定する公共的団体
  • 雨水流出抑制施設の設置が義務付けられている建築主(都市計画法の開発許可、世田谷区建築物の建築に係る住環境の整備に関する条例の許可が必要である建築主)
  • 売買等を目的とした建物に設置する不動産業者、建設業者等
  • 以前に、同じ箇所に助成を受けたことがある方

対象となる浸透施設

世田谷区雨水浸透施設設置助成金交付要綱別表第3に記載されている(東京都が定める標準構造図に規定する)設計浸透能力相当を有する施設。東京都が定める標準構造図については、東京都雨水貯留・浸透施設技術指針_資料編_の42ページを参照のこと。


助成額

助成金の計算方法は、新築と既存建築、一般地区と湧水保全重点地区及びモデル地区とで異なります。詳細は以下のとおりです。

(1)標準工事費単価

標準工事費単価とは、世田谷区雨水浸透施設設置助成金交付要綱別表第3に示す、東京都が定める標準構造図に規定する構造物の、大きさごとの単価を指します。なお、表に定められていない規格のものについては、その浸透能力の直近下位の構造物相当と判断し、単価を摘要します。

(2)基本額

基本額とは、(1)標準工事費単価に設置数量を乗じた額、または見積額のいずれか低い額を指します。

(3)付帯工事費

既存建築の場合、既存管への接続など付帯工事に係る費用の一部も助成します。付帯工事費は、(2)基本額に0.3を乗じた額(100円未満切捨て)か、見積額のいずれか低い額を指します。

助成金の算定方法

家を新築する場合、一般的なますや管を使った排水施設を設置するより、助成金を利用して浸透ますや浸透トレンチ管を設置したほうが、費用の負担が軽くなるケースもあります。


手続きの流れ

1.事前相談

助成制度のご案内をします。

2.現地確認

施設の概略計画を検討していただいた後、職員が現地にて設置の可否を確認します。設置可能と判断できれば、申請書等をお渡しします。

3.申請書提出

適用申請書(第1号様式)に必要事項を記入し、提出してください(持込が望ましい)。

  • 適用申請書(第1号様式)
  • 案内図
  • 配置図
  • 雨水浸透施設助成計算書
  • 浸透施設構造図
  • 申請者宛の工事明細書(内訳付)の写し
  • (標準構造以外については、貯留・浸透能力の計算書)

4.適用決定通知

適用申請書(第1号様式)を受領後、1~2週間ほどで適用決定通知書(第2号様式)が届きます。通知が届く前に工事(浸透施設に係る)着手はしないでください。

5.工事

現地確認の際にお渡しする資料に基づき、工事写真を記録していただきます。

6.完了届提出

完了届(第4号様式)に必要事項を記入し、提出してください(持込または郵送でも可)。

  • 完了届(第4号様式)
  • しゅん工図
  • 工事写真
  • 適用決定通知書(第2号様式)の写し

7.現地確認

職員が現地にて設置状況を確認します。

8.交付決定通知

現地確認後、1~2週間ほどで交付決定通知書(第5号様式)が届きます。

9.請求書提出

交付決定通知書(第5号様式)の内容に基づき、請求書(第7号様式)に必要事項を記入し、提出して下さい(持込または郵送でも可)。

10.助成金交付

請求書(第7号様式)を受領後、2週間ほどで助成金が銀行口座に振り込まれます。


申請に関する注意点

必ず、浸透施設の工事着手前に申請してください。事後申請は助成対象外となります。

工事明細書は、構造物1基または1mあたりに係る経費がわかるものを添付してください。内訳が不明の場合、助成金をお支払いできません。他の工事と同時に設置する場合にも、浸透施設の設置に係る費用がわかる書類の提出をお願いします。


施設のメンテナンスについて

浸透施設を設置したあとは、年に1~2度(雨の季節の前など)、浸透ます内のゴミや泥を掃除していただけると、浸透施設の機能が長持ちします。

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このページについてのお問い合わせ先

土木計画課 河川・雨水対策担当

電話番号03-5432-2365

ファクシミリ03-5432-3026

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