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三軒茶屋・太子堂四丁目地区市街地再開発事業(完了)

更新日:平成30年2月22日

ページ番号:0023538

「三軒茶屋・太子堂四丁目地区市街地再開発事業」により、平成8年にキャロットタワーや東急世田谷線駅前の広場、タワーと東急田園都市線駅を結ぶ地下道が整備されました。ここでは、この再開発事業の概要を紹介します。

施行地区の位置

位置図
位置図

本地区は、世田谷区の東部に位置し、東急田園都市線三軒茶屋駅に近接し、都市計画道路補助線街路第51号線(世田谷通り)の北側に位置しています。また、東急田園都市線で渋谷から約5分、二子玉川まで約10分の位置にあります。

施行地区の概況

整備前と整備後の写真
整備前と整備後

地区面積は約1.5ヘクタール、東急世田谷線の軌道敷及び駅舎を含み三軒茶屋の中心となっていましたが、老朽化した建物も多く、土地利用も細分化された住商混在地区でした。
そのため、地区を取り巻く周辺のまちづくりと整合した、商業・業務機能の再整備、文化と生活情報の拠点づくり及び周辺交通環境の改善が期待されていました。

施設概要
所在地 世田谷区太子堂4丁目1番1号
地域・地区 商業地域(建ぺい率 70% 容積率 700%)
防火地域、高度利用地区
用途 事務所・店舗・金融・劇場・区施設・駐車場・駐輪場・変電所
規模・構造 高層棟 27階 地下5階 塔屋2階 鉄骨造
中層棟 9階 地下3階 鉄骨鉄筋コンクリート造
低層棟 4階 地下4階 鉄筋コンクリート造
敷地面積 9,149.66平方メートル (約2,770坪)
建築面積 6,242.85平方メートル (約1,890坪)
[建ぺい率68.2%]
延べ面積 76,754.48平方メートル (約23,220坪)
[容積対象面積64,028.79平方メートル 容積率699.8%]
最高高さ 124メートル
駐車台数 284台 (うち、キャロットパーク282台)

施設建築物の概要

キャロットタワー外観の写真
キャロットタワー外観

『キャロットタワー』は、高層棟、中層棟、低層棟の《三棟の生活空間》で構成されています。

高層棟は、地上27階、地下5階です。地下2・3階には、収容台数約282台の駐車場『キャロットパーク』があり、地下1階につくられた駐輪場とともに、駅周辺の駐車・駐輪スペース不足を緩和する施設として効果を発揮しています。

地下1階から地上2階には、権利者店舗やスーパー、飲食店、金融店舗、NTTなどがあり、中層棟と低層棟にある店舗などとともにショッピングや食事などに立ち寄れる場所になっています。

3階から5階にある『くりっく』の愛称を持つ世田谷文化生活情報センターの『生活工房』の施設は、区民の文化活動・情報発信の拠点として利用されています。

6階から25階には、多数の企業のオフィスが入り、三軒茶屋のビジネス拠点を形成しています。

26階には、展望レストラン『スカイキャロット』、展望ロビー、会議室などがあります。

中層棟は、地上9階、地下3階です。地下3階から地上2階は、高層棟から続く店舗、駐車場があり、地下1階部分で『三茶パティオ』に接続しています。4階から9階には、『くりっく』の劇場部門の施設となる『世田谷パブリックシアター』(主劇場)があります。

低層棟は、地上4階、地下4階です。1階・2階には、権利者店舗などがあり、地下4階から地上4階には、『くりっく』のもうひとつの劇場『シアタートラム』(小劇場)やけいこ場、音響スタジオなどがあります。

また、東急世田谷線三軒茶屋駅は、区北東部と都心を結ぶ交通の重要なポイントになっています。

公共施設の概要

パティオの写真
パティオ

施設建築物と東急田園都市線三軒茶屋駅コンコースを結ぶ地下式の世田谷歩行者専用道第1号線『三茶パティオ』(一部は都市再開発関連公共施設整備促進事業として区で施行)の新設のほか、都市計画道路補助線街路第51号線(世田谷通り)の拡幅、区画街路(区道125号線、193号線)の新設・拡幅を行いました。この区画街路の設計については、周辺住民の意見も取り入れました。

都市計画の概要

名称

三軒茶屋・太子堂四丁目地区第一種市街地再開発事業

施行区域面積

約1.5ヘクタール

公共施設の配置及び規模

名称 幅員【全幅員】、延長 備考
補助線街路第51号線(幹線街路) 幅員12メートル【21メートル】 延長約190メートル 都市計画道路の拡幅
世田谷歩行者専用道第1号線(特殊街路) 幅員9.5メートル 延長約80メートル 都市計画道路の新設
世田谷区道193号線(区画街路) 幅員9メートル~12メートル 延長約210メートル 区道の拡幅・新設
世田谷区道125号線(区画街路) 幅員9メートル 延長約60メートル 区道の拡幅

建築物の整備

建築面積 約6,300平方メートル
建ぺい率

70%

延べ面積 約77,500平方メートル
(容積対象面積 約64,000平方メートル)
容積率 700%
主要用途 高層部 事務所
中層部 公益施設
低層部 店舗
建築物の高さの限度 高層部 150メートル
中層部 40メートル
低層部 20メートル
駐車台数 約350台

建築敷地の整備

建築敷地面積 約9,200平方メートル
整備計画 周辺道路の整備に併せて、敷地内に1~3メートルの歩道状空地を確保する。

(参考)高度利用地区の制限内容

最高容積率 10分の70以下
最高建ぺい率 10分の7以下
最低容積率 10分の20以上
最低建築面積 200平方メートル以上
壁面の位置 1メートル、3メートル

このページについてのお問い合わせ先

都市整備政策部 市街地整備課 再開発担当

電話番号03-5432-2556

ファクシミリ03-5432-3055

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