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せたがやエコノミックス第44号

更新日:平成29年9月15日

ページ番号:0155396

世田谷いいとこ、見つけた

1億台の販売実績を誇る万歩計メーカー 山佐時計計器

 

「歩きを楽しく」をテーマに時代に合わせた製品開発

皆様、毎日歩いていますか?「1日8千歩、早歩き20分」が病気予防に効果的だそうです。

山佐時計計器と聞いてもピンとこない方もいるかと思いますが、あの「万歩計」のメーカーと言えばお分かりになるかと。実はこの万歩計という名称は山佐時計計器の登録商標。つまり万歩計と呼べるのは山佐時計計器の製品のみとなります。

環状八号線の上野毛、第三京浜の入り口近くに、山佐時計計器があります。創業は古く1942年。航空計器部品のメーカーとしてスタートしました。契機が訪れたのは1965年。当時は自動車が普及し国民の運動量が減少し、歩くことの重要性を唱えた「1日1万歩運動」が始まり、これと連動する形で万歩計1号機が誕生しました。歩いた振動で振り子を動かし歯車の回転で歩数を計測する仕組みで、社員が試作品をつけては歩き、膨大なデータを集めて、改良に改良を重ね製品化されました。1987年には電子万歩計を、2006年には3方向加速度センサーを搭載したポケット式の万歩計を発売。「歩きを楽しく」をテーマに、時代や技術の潮流を敏感に捉え、イノベーションを繰り返すことで、常に新鮮さを失わない製品を発売しています。

 

50年の歴史を踏まえ、さらなる発展を目指す

発売から50年以上もの歴史を誇る万歩計。累計の販売数量はなんと約1億台! 現在でも年間100万台以上を販売し、海外でもその優れた品質は高く評価されています。山佐時計計器では、さらなる発展に向けて、三つの方向で事業展開を図っていきます。一つ目は、一般ユーザーにもっと歩く楽しさを提供すること。ゲーム性の高いものや、お年寄りにはシンプルで分かりやすいものを提供するなど、ラインナップを充実させていきます。二つ目は、企業などの団体に向けて健康増進を支援するサービスを提供すること。そして三つ目は、センサー技術をさらに高め、様々な計測ができるように万歩計の可能性を一層拡大していくこと。未来に向けてますますの発展を図る山佐時計計器。これから誕生してくる万歩計が楽しみです。万歩計をポケットに入れて、世田谷の街並みを健康的に歩いてみてはいかがですか?

 

代表取締役社長 加藤研さん
代表取締役社長 加藤研さん
2016年に世田谷に本社を移転
2016年に世田谷に本社を移転
元気いっぱいの社員の皆さん
元気いっぱいの社員の皆さん
記念すべき万歩計1号機
記念すべき万歩計1号機
万歩計1号機の中身。アナログ機械で計測する
万歩計1号機の中身。アナログ機械で計測する

山佐時計計器株式会社

上野毛2- 4-9

TEL:03-5706 -5400

http://www.yamasa-tokei.co.jp


 

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上記お問い合わせ先参照

電話番号03-3411-6653

ファクシミリ03-3411-6635

このページは商業課産業連携担当が作成しました。

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