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区議会の役割としくみ

更新日:平成28年9月1日

ページ番号:0117346

区議会の役割

区議会が入る区役所第二庁舎の外観
(区議会が入る区役所第2庁舎の外観)
区民と区議会と区長の関係図
(区民と区議会と区長の関係図)

私たちの世田谷区を快適で住みよいまちにしていくためには、区民一人ひとりが「自分たちで考え、話し合い、そうして決めたことを自分たちの手で実行していく」ことが大切です。

しかし、区民全員が集まってそれを行うことは難しいので、皆さんの「代表者」を選びます。これが「区議会議員」と「区長」です。

区議会議員は、区民の意思を区政に反映させるため、区議会を構成して区民生活のさまざまな課題についてきめ細かく審議し、どう処理すべきかを決めています。このため、区議会は「議決機関」と呼ばれています。

一方、区長は、区議会で決めたことに基づいて、実際に区政を進めていきます。このため、区長は、「執行機関」と呼ばれています。

区議会と区長は、お互いに独立した立場から協力し合って、区民生活の向上に努めています。

 

 


 

区議会のしくみ

区議会議員

選挙の投開票時の写真
(投開票時の様子)

区議会議員は、4年ごとの選挙によって区民の中から選ばれます。引き続き3カ月以上区内に住んでいる満25歳以上の選挙権のある人なら、誰でも立候補できます。

議員の定数は、条例で決定します。世田谷区は定数を50人と定めています。 
 

議長と副議長

議長と副議長は、議員の中から選挙で選ばれます。

議長は、本会議の進行役として、会議を円滑に進めたり、議会に関する事務を処理したりします。また、区議会の代表として、いろいろな会議に出席したり、他の機関と協議したりします。

副議長は、議長が欠けたときや、病気や出張などで不在の場合に、議長の代わりを務めます。

会派

発言をしているイメージのイラスト
 

議会の意思は、多数決によって決められます。そこで、同じような考え方や意見を持つ議員がグループをつくって活動すれば、自分たちの考えをより効果的に区政に反映させることができます。このグループを会派と呼んでいます。
 

区議会の仕事

議決

区議会は、区長や議員から提出された案件を審議し、その可否を決定します。つまり、区議会が「世田谷区の意思」を決めているのです。これを「議決」といいます。議決の主な内容は次のとおりです。

1.条例を新設、改正、廃止すること。

2.予算の決定や、決算の認定を行うこと。

3.1億8千万円以上の工事や物をつくる契約を締結すること。

4.副区長、監査委員の選任や、教育委員の任命に同意を与えること。

5.その他、法律や政令、条例により区議会の権限とされていること。

このほか、議長や副議長の選挙、特別委員会の設置など、区議会内部のことも決定します。

区政のチェック

区政が正しく運営されているかどうかを調査したり、事務の内容を検査することも、区議会の大切な仕事のひとつです。監査委員に監査を求め、実情を調べてもらうこともあります。

本会議で会派の代表による「代表質問」や議員個人による「一般質問」を行うこと、また、委員会で報告を受けたり、質問を行うことでも区政をチェックしています。 

区政をチェックするイメージのイラスト
 


 

意見書・要望書の提出

区民の暮らしに関することでも、それが国や都の仕事であるなど、区の力だけでは解決できないことがあります。このような場合には、関係機関に「意見書」や「要望書」を提出して解決を求めています。
 

このページについてのお問い合わせ先

区議会事務局

電話番号03-5432-2779

ファクシミリ03-5432-3030

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