こちらは東京都世田谷区議会のホームページです。音声で読み上げる、サイトマップ、外国人の方へ、世田谷区トップページ、文字サイズを変える、標準、拡大、画面と文字の色を変える、白地に黒、黒地に白、青地に黄色、ふりがな、検索する言葉を入力、検索ボタン、検索の注意、もくじ、ホーム、お知らせ、区議会議員紹介、区議会の活動、区議会のあらまし、皆さんと区議会、政務活動費

平成30年第2回定例会 代表質問

更新日:平成30年7月21日

ページ番号:0161048

6月13日及び14日の本会議で、5名の議員がそれぞれの会派を代表して質問を行いました。その一部を要約してお伝えします。

自由民主党世田谷区議団 山内 彰議員

  • 都区制度改革に向けた区長の姿勢
    質問
     都区制度改革に向けた都との協議が進んでいない。児童相談所移管に伴う財政調整制度の改革も含め都区制度のあり方に関する議論の再開を都知事に働きかけよ。
    区長 自治権拡充に向け、都区制度改革の先頭に立ち行動していく。 
  • 予算編成における区の姿勢
    質問
     広い視野を持たず、安易に新規施策を事業化した30年度予算案に対し我々は組み替え動議を提出  した。31年度予算は議会との議論を十分に尽くした上で編成せよ。
    区長 議会との議論を踏まえ、行政需要に応え得る予算を編成する。 
  • 東京2020大会のボランティアの育成
    質問
     東京2020大会を支えるボランティアの育成は喫緊の課題だ。区のさまざまなイベントを活用してボランティア育成の仕組みを構築し、東京2020大会の成功につなげよ。
    生活文化部長 「おたがいさまbank」への登録を促していく。
  • 近隣自治体との強固な関係の構築
    質問 
    災害時に区境の道路復旧作業や避難所運営などを円滑に進めるには、自治体同士の共助に基づく協力協定が重要だ。近隣区市との強固な関係の構築に一層努めよ。
    危機管理室長 引き続き顔の見える関係を構築し、災害時に備える。
  • 道路整備事業の着実な推進
    質問 
    道路開通は先人たちが幾多の困難を乗り越え進めてきた努力のたまものだ。区長は長期的な視点から未来を担う子どものために世田谷の道づくりを着実に進めよ。
    区長 道路整備を継続的に進めるよう、粘り強く取り組んでいく。
  • 施設の安全性確保に向けた対策
    質問 区立小において構造耐震指標が基準値を下回っていたことが判明した。子どもの命を守るため、公共施設等総合管理計画の見直しに着手し施設の安全性を確保せよ。
    副区長 計画の見直しも含め、議会と協議し判断していきたい。
  • 区民会館の整備手法の決定過程
    質問 区は、区民会館の改築と改修の場合によるコストを比較し、11月に策定予定の整備方針案に反映するとした。整備手法の最終決定までのプロセスを明確にせよ。
    副区長 第3回定例会で議論いただき、11月中旬に方針を策定する。
  • 生産緑地の保全に係る基金の創設
    質問 区内の農地は減少し続けており対策が急務だ。生産緑地の買い取りを計画的かつ具体的に進められるよう、策定予定の農業振興計画に基金の創設を盛り込め。
    副区長 基金の創設を含め、さまざまな農地保全策を検討していく。
  • 介護人材確保策の積極的な推進
    質問 超高齢社会の到来を見据え、深刻化する介護人材不足への対応が急務だ。今こそ区長はリーダーシップを発揮し、介護人材の確保に全庁を挙げて積極的に取り組め。
    区長 介護人材の確保や育成、定着支援に全力で取り組んでいく。
  • 特色ある学校づくりの推進
    質問
     特色ある学校づくりを進めるべきだ。特に児童生徒数が減少している学校では、地域の協力のもとで放課後学習などに取り組み、選ばれる学校づくりを展開せよ。   
    教育政策部長 特色ある取り組みを充実できるよう支援していく。
  • 幼児教育・保育の無償化への対応
    質問
     国は予定を半年早め、31年10月から幼児教育・保育の無償化を本格実施する方針を示した。これを受け、遅滞なく実施できるよう、区は迅速に準備を進めよ。
    副区長 制度設計を早急に詰めるなど万全の準備を整えていく。
  • 誇りを持って働ける環境の整備
    質問
     教員の多忙化は深刻な問題だ。事務負担の軽減だけではなく、先輩教員が若手教員に指導を行うメンター制度の導入など教員が誇りを持って働ける環境を整備せよ。
    教育長 教員個人や学校全体の指導力を高めるよう着実に取り組む。

このページのトップへ

自由民主党世田谷区議団・新風=小松 大祐議員 自由民主党世田谷区議団・新風=小松 大祐議員 自由民主党世田谷区議団・新風=小松 大祐議員 (

公明党世田谷区議団 高橋 昭彦議員

  • 学校給食費無償化の検討状況
    質問 さきの議会で、所得制限を設けた上での学校給食費無償化を求め、区は所得制限の範囲をシミュレーションしてから議論を深める旨を答弁した。検討状況を示せ。
    副区長 次の議会を目途に、一定の見解を整理したいと考えている。
  • 新たな児童館の整備
    質問
     我が会派は児童館の新設を求めてきたが、区は、まずは地区での児童館の役割を整理した上で、方向性をまとめる旨をさきの議会で答弁した。進捗状況を示せ。
    副区長 整備手法などを整理して今後の考え方や進め方を示す。
  • BOP(ボップ)学童クラブの時間延長
    質問
     新BOP(ボップ)学童クラブの時間延長を望む声が多い。保護者アンケートの結果を踏まえ、モデル実施校を速やかに選定せよ。
    副区長 利用人数などを勘案し、9月を目途に5校程度を選定する。
  • 小規模多機能型施設の整備促進
    質問 大介護時代に備え、在宅介護を行う家族の負担を軽減すべきだ。整備事業者へのインセンティブを設けるなど、地区への小規模多機能型施設の整備を促進せよ。
    高齢福祉部長 民有地の活用が進むよう、補助制度の周知に努める。
  • 認知症対策推進条例の制定
    質問
     認知症者が地域で暮らし続けられるよう支援を充実すべきだ。梅ヶ丘拠点への認知症在宅生活サポートセンターの整備を契機に、認知症対策推進条例を制定せよ。
    高齢福祉部長 条例は認知症に係る法制定の動向を踏まえ検討する。
  • 若者の自殺予防対策の強化
    質問
     区内の自殺者数は年100人に上り、特に若年層の割合が高い。自殺の懸念がある若者に声かけなどを行う同世代のゲートキーパーを養成するなど、対策を強化せよ。
    保健所長 若い世代への対応を含め、より効果的な対策を推進する。
  • 希望丘小体育館の機能回復
    質問 希望丘小体育館は、耐震性能が基準値を大幅に下回る事実が発覚して使用中止となった。区は、耐震補強を行うか改築するかの判断を即座に行い、迅速に対応せよ。
    教育次長 保護者などへの情報提供に努め、結論を早急に出したい。
  • 国際観光交流協会の早急な設立
    質問
     東京2020大会の際には国際交流と観光を目的に国内外から多くの人が区を訪れる。国際施策と観光施策を効果的に推進するため、国際観光交流協会の設立を急げ。
    副区長 2020年を目指し産業振興公社が組織体制のあり方を検討する。
  • 高齢者の交流機会の創出
    質問
     区は高齢者に入浴券を支給しているが、公衆浴場は減少の一途をたどっている。交流機会の創出に向け、浴場の少ない地域の公共施設に入浴施設を併設せよ。
    生活文化部長 地域資源の発掘も含め交流の場のあり方を研究する。

このページのトップへ

世田谷立憲民主党・社民党区議団 中村 公太朗議員

  • 学校施設の耐震性能の確保
    質問 区は学校を含む31施設の耐震診断を実施する。診断の結果、耐震性能が基準値未満の学校が判明した際は、既存校の改築計画を後回しにしてでも補強工事を行え。
    財政参事 補正予算による対応も含め、迅速に進めていく。
  • 入札談合の徹底的な排除
    質問  過日、区の入札で区内事業者の談合が発覚したことを受け、区は監視体制や罰則を厳格化した。引き     
    続き一層の体制強化に努め、違法な談合を徹底的に排除せよ。
    財務部長 さらなる改善に取り組み、談合抑止力の強化に努める。
  • 補助金交付に係る政治的中立性
    質問
     補助金交付団体の政治的な偏りは、恣意的な補助金交付を疑われかねない。全ての補助要綱に政治的中立性の厳守を明記せよ。
    政策経営部長 必要に応じ要綱ごとに記載することが基本と考える。
  • 英語に触れられる機会の拡大
    質問 区民が英語に触れられる機会を拡大すべきだ。登録家庭が訪日外国人を受け入れる区のホームステイボランティア制度の周知に努め、登録家庭数の拡大を図れ。
    生活文化部長 一層の周知や登録家庭の増加に努めていく。
  • ものづくり学校の成果の検証
    質問 我々は、効果の検証や分析を十分行わずに産業政策を進める区の姿勢を問題視してきた。31年7月で契約終了となるものづくり学校の成果をどう捉えているのか。
    経済産業部長 廃校活用のモデルとして、一定の評価を得ている。
  • 原発に依存しない社会の構築
    質問
     原発に依存しない社会を目指すべきだ。環境イベントの機会を捉え、再生可能エネルギーの利用促進に向けた啓発を一層行え。
    区長 イベントなどを通じ原発事故のない社会の創出に努める。

このページのトップへ

日本共産党世田谷区議団 桜井 稔議員 

  • 消費税増税に対する区長の見解
    質問
     消費税の8%への増税により、経済も消費も低迷する中、さらなる大打撃となる10%への増税は許されない。区長の見解を示せ。
    区長 区民生活に一層打撃となる消費税増税を進めるべきではない。
  • 生活保護の捕捉率向上への対策
    質問 生活保護の受給資格がある人のうち実際に受給している人の割合である捕捉率は2割程度と低い。生活保護は権利であることを広報するなど、捕捉率向上を図れ。
    区長 生活保護が真に必要な区民に漏れなく行き届くよう努める。
  • 国保会計の法定外繰り入れの継続
    質問 国保の広域化に伴い都は6年間で一般会計から国保会計への繰り入れをなくす方針だが、保険料の値上げにつながるため容認できない。区は繰り入れを継続せよ。
    副区長 繰り入れは国や都の動向や影響を見きわめ慎重に検討する。
  • 虐待のないまち世田谷の実現
    質問
     虐待で幼い命が失われる悲劇は許されない。児童相談所の移管を受けてきめ細かな支援を行い、虐待のないまち世田谷を実現せよ。
    子ども・若者部長 対処療法ではなく、予防に重点を置いた施策を進める。
  • 三軒茶屋駅周辺地区のまちづくり
    質問
     区が示した三軒茶屋駅周辺地区まちづくり基本方針の検討資料は、土地の高度利用そのものが自己目的化している。都心の駅前開発のようにしてはならない。
    都市整備政策部長 安全で魅力あふれる駅周辺のまちづくりに取り組む。
  • 希望丘小耐震問題への迅速な対応
    質問
     希望丘小体育館は、耐震診断により強度不足が判明して使用中止となった。教育環境と地域への影響が最小限となるよう、工事の早期完了に全力を挙げよ。
    教育次長 影響を軽減できるよう、今後の対応方針を早急に示す。

このページのトップへ

無所属・世田谷行革110番・プラス 田中 優子議員

  • 希望丘小の災害リスク情報の提供
    質問
     希望丘小での耐震診断の結果、校舎と体育館の耐震性が基準値未満との驚愕(きょうがく)の事実が発覚した。児童の命を守るため、災害リスク情報を当該校に明確に伝えよ。
    教育次長 多様な機会を捉え適切な情報提供と丁寧な説明に努める。
  • 児童相談所に係る議会報告の疑義
    質問
     児童相談所移管に係る都との検討事項155項目中、検討済みのものは現時点で2つだけであり、32年に実現するとは到底思えない。不正確な議会報告をしていないか。
    副区長 都との協議の場が5月に設置され、今後検討が進む予定だ。
  • 児童相談所の運営に係る総経費
    質問 児童相談所の移管に係る都の財政支援の見通しは立っていない。区が補助を受けずに児童相談所を運営する場合の総経費を示せ。
    副区長 運営費は年間約20億円でその他は7月を目途に報告する。
  • 移管の実現に向けた区長の覚悟
    質問 虐待の連鎖を断ち切るには、児童相談所の移管を受け、警察と協力してきめ細かい支援を行う体制の構築が必要だ。区長は政治生命をかける覚悟で移管実現に臨め。
    区長 前区長からのバトンの一つとして実現への決意を新たにした。
  • 警察と全情報を共有した虐待支援
    質問 子どもを虐待から守るには、児童相談所と警察との密接な連携による支援が重要だ。区長は移管後に全ての情報を警察と共有せよ。
    区長 警察との情報共有を大きなテーマとし結論を出していきたい。
  • 前副区長の退任の真因
    質問
     29年6月の前副区長退任挨拶では冒頭部分を除き、区長に係る発言が一切なかった。政策的対立を理由に区長がパワハラを行い、退任に追い込んだのではないか。
    区長 退職の申し出があり慰留したが最後は本人の意向を尊重した。

このページのトップへ


※代表質問や一般質問では下記のとおり省略表記を使用しています。

  • 保健所長=世田谷保健所長
  • 財政参事=財政制度担当参事
  • 東京2020大会=東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 支所=総合支所 

このページについてのお問い合わせ先

区議会事務局

電話番号03-5432-2779

ファクシミリ03-5432-3030

トップページへ戻る

このページのトップへ