こちらは東京都世田谷区議会のホームページです。音声で読み上げる、サイトマップ、外国人の方へ、世田谷区トップページ、文字サイズを変える、標準、拡大、画面と文字の色を変える、白地に黒、黒地に白、青地に黄色、ふりがな、検索する言葉を入力、検索ボタン、検索の注意、もくじ、ホーム、お知らせ、区議会議員紹介、区議会の活動、区議会のあらまし、皆さんと区議会、政務活動費

平成28年第2回定例会 代表質問

更新日:平成28年7月23日

ページ番号:0147412

6月13日及び14日の本会議で、5名の議員がそれぞれの会派を代表して質問を行いました。その一部を要約してお伝えします。

自由民主党世田谷区議団 安部 ひろゆき議員

  • 災害に強い本庁舎の早急な整備
    質問 熊本地震被災地での庁舎損壊を教訓に、災害に強い本庁舎を早急に整備すべきだ。区長は景観にこだわり議論を迷走させたことを猛省し、整備方針を直ちに示せ。
    区長 7月の検討委員会の報告を踏まえ基本構想の素案をまとめる。
  • 首都直下地震に備えた対策の強化
    質問 首都直下地震を見据え、従来の想定を超える災害にも対応可能な体制の構築が急務だ。地域防災計画に、第1庁舎と第2庁舎が機能を失った際の対応も盛り込め。
    区長 近隣施設との協力協定を進め順次計画に反映する予定である。
  • 支所の機能拡充の方向性
    質問 区は世田谷支所の移転を検討中だが、支所のあり方が定まらなければ本庁舎整備に係る面積などの検討に支障が出る。支所全体の機能拡充の方向性を明確に示せ。
    世田谷支所長 新たな行政課題を踏まえ、支所のあり方を検討する。
  • 行政経営改革の着実な推進
    質問 区長が示した未来志向の行政経営改革には具体策が見えない。行政需要の増大を見据え、持続可能な財政基盤の確保に向けた戦略的な行政経営改革を着実に進めよ。
    副区長 新たな改革の手法の創出に向けて検討を進めている。
  • 健康寿命の延伸に向けた取り組み
    質問 健康寿命の延伸に向け、生活習慣病予防の取り組みを強化すべきだ。健康診断の受診促進を一層進めるとともに、継続的な支援や指導に結びつくよう工夫せよ。
    保健所長 健診の啓発に向けたリーフレット作成などを進めている。
  • 在宅療養を支える拠点の整備
    質問 地域包括ケアの推進に際し、地域で在宅療養を支える体制を構築すべきだ。相談などに丁寧に応じる在宅医療の拠点を医師会や歯科医師会などと連携して整備せよ。
    保健福祉部長 医療連携推進協議会で意見を聞きながら検討する。
  • 在宅療養に係る情報共有への支援
    質問 高齢者の在宅療養の支援には多職種間での連携が不可欠だ。円滑な連携に向け、ICTを活用した患者情報の共有の仕組みづくりを支援するなど、工夫せよ。
    保健福祉部長 多職種間のネットワークづくりを支援していく。
  • 大胆な保育待機児解消策の展開
    質問 区の保育待機児は依然深刻な状況だ。国や都の動きを的確に捉え、保育室の安定的運営への支援を行うなど、低年齢児に重点を置いた大胆な取り組みを展開せよ。
    副区長 低年齢児を対象とした施設整備に重点を置いて取り組む。
  • 補助54号線1期区間の着実な整備
    質問 先の議会で、区長は補助54号線2期3期区間の優先整備路線の扱いを見直し、1期区間の整備に尽力すると明言した。発言に責任を持ち、整備に全力を尽くせ。
    道路・交通部長 精緻な用地取得計画を策定し、着実に事業を進める。
  • ICT化に対応した教科書採択
    質問 国はデジタル教科書の導入に係る課題の整理に着手した。区も教科書採択に影響が生じることを見据え、ICTを活用した授業などの効果をしっかりと検証せよ。
    教育政策部長 教科書採択のあり方などに係る国の動向を注視する。
  • 東京五輪に向けた国際施策の推進
    質問 2020年東京五輪の開催に際し、多くの外国人が区に来訪することが見込まれる。区は外国人観光客にきめ細かいサービスを提供し、区内産業の振興に着実につなげよ。
    区長 世界中から注目されるような魅力発信の仕組みを検討する。
  • 都立玉川高校跡地の活用策
    質問 玉川高校跡地は、保育施設や集会施設、保健・福祉・介護予防施設の整備など、多様な活用が可能だ。都に活用策を要望する際は地域ニーズなどを十分精査せよ。
    副区長 地域での政策的優先度を踏まえ、活用の方向性を整理する。

このページのトップへ

自由民主党世田谷区議団・新風=小松 大祐議員 自由民主党世田谷区議団・新風=小松 大祐議員 自由民主党世田谷区議団・新風=小松 大祐議員 (

公明党世田谷区議団 高橋 昭彦議員

  • 本庁舎整備に係る工期短縮の検討
    質問 熊本地震の教訓も踏まえ、災害に強い本庁舎を一刻も早く整備すべきだ。全面改築を前提に、近隣施設への一部業務移転も視野に入れ、工期短縮の可能性を探れ。
    副区長 建設期間についてはあらゆる工夫を凝らし短縮に努めたい。
  • 区施設の非構造部材の耐震化
    質問 熊本地震の被災地では天井などが崩落して避難者を受け入れられない施設が多くあったと聞く。区は区施設の構造部材に加え、非構造部材の耐震化も着実に進めよ。
    施設営繕部長 スピード感を持って非構造部材の耐震化に取り組む。
  • 世田谷版ネウボラの体制の強化
    質問 世田谷版ネウボラの体制を強化すべきだ。妊娠期面接の実施場所を支所以外にも拡大するなど、全妊婦を対象とするのにふさわしい体制を整え、訪問型支援も行え。
    副区長 妊娠期の面接相談の機会拡充について検討していく。
  • 児童館運営への民間活力の導入
    質問 子育て支援へのニーズが多様化する中、児童館の必要性はますます高まっている。児童館運営に民間活力を導入し、機能の拡充や児童館空白地域の解消を図れ。
    子ども・若者部長 民間活力の利点をどう生かせるか検討していきたい。
  • 東京五輪を見据えた観光拠点整備
    質問 キャロットタワー26階の区民会館第2別館を区の観光拠点として活用すべきだ。次期指定管理者の選定の際は、事業者の魅力的な発想を引き出せるよう工夫せよ。
    世田谷支所長 観光などの事業も見据え今後の事業展開をまとめる。
  • 入札制度改革の推進
    質問 入札制度改革を一層推進すべきだ。総合評価方式入札制度において新たな地域貢献項目を設定するなど、区内産業のさらなる活性化にもつながる制度を構築せよ。
    財務部長 新たな地域貢献項目の検討も含め入札制度改革を進める。
  • 児童相談所の設置に向けた対応
    質問 法改正で特別区も児童相談所を設置できることとなった。円滑な設置に向けた都との調整や専門職の確保などに早急に取り組め。
    副区長 都からの早期の移管実現に向け、速やかに検討を進める。
  • 保育待機児問題への区長の姿勢
    質問 区長は子ども・子育て応援都市を宣言しながら保育待機児問題を解決できておらず、発言と行動が全くかみ合っていない。区長はこの現状をどう考えているのか。
    区長 大変申しわけなく感じており、責任を痛感している。
  • 区内駅へのホームドアの整備促進
    質問 駅ホームの安全対策が急務だ。ホームドア整備に係る区の補助制度の活用促進を図るなど、区内駅でのホームドアの整備が着実に進むよう積極的に取り組め。
    道路・交通部長 早期整備が図られるよう鉄道事業者に働きかける。

このページのトップへ 

世田谷民進党・社民党区議団 藤井 まな議員

  • 福祉避難所の体制強化
    質問 熊本地震の被災地では、人手不足により福祉避難所で避難者を計画どおり受け入れられない例があった。区は福祉避難所の体制強化に向け、しっかりと取り組め。
    危機管理室長 避難行動要支援者支援プランの改定を進めている。
  • 福祉避難所拡大への取り組み
    質問 福祉避難所をふやすべきだ。上用賀公園拡張用地に福祉避難所ともなる体育館を建設し高齢者などに配慮した備蓄物品を充実せよ。
    副区長 公園へのスポーツ施設整備の検討の中で整理していきたい。
  • 保育士の確保に向けた処遇の改善
    質問 保育士確保を図るには処遇改善が不可欠だ。区内で働く全ての保育士の賃金向上に向け、保育施設への区独自の補助を拡充せよ。
    子ども・若者部長 支出額を踏まえた慎重な検討が必要と考える。
  • 障害児、医ケア児の学ぶ環境充実
    質問 障害者差別解消法を踏まえ、合理的配慮を徹底すべき。医療的ケアの必要な子どもなどが安心して学べる環境の充実に向け区立校などへの看護師の配置に取り組め。
    教育政策部長 看護師の活用も含めた医療的ケアの体制を検討する。
  • 東京五輪を通じた障害理解の促進
    質問 2020年東京五輪を障害への理解を深める契機とすべきだ。障害者スポーツを通して合理的配慮への区民意識の向上を図り、大会後も文化として根づくよう取り組め。
    スポーツ推進部長 大会後を見据えたレガシー創出に向け検討していく。
  • 区立校での主権者教育の充実
    質問 選挙権年齢の18歳への引き下げを踏まえ、若者の社会参加意欲の向上に努めるべきだ。区立校で選挙に行く意義や税金の仕組みなどを学ぶ主権者教育に力を注げ。
    教育政策部長 社会と積極的にかかわりを持つ態度の育成に努める。

このページのトップへ

日本共産党世田谷区議団 たかじょう 訓子議員

  • 日米地位協定に対する区長の認識
    質問 先の沖縄での女性死体遺棄事件に厳重に抗議する。たび重なる米軍関係者による犯罪をなくすには日米地位協定の見直しが不可欠と考えるが、区長の認識を示せ。
    区長 沖縄県民の怒りを受けとめ、改定に取り組むべきだと考える。
  • 区政運営の財政的な裏づけを
    質問 本庁舎整備への巨額の財政支出を理由に、福祉施策が切り捨てられることは許されない。基金を上積みするなど、区民サービスに影響が及ばぬようにせよ。
    区長 区民サービスに影響が出ないよう持続可能な財政計画を示す。
  • 住宅耐震化への啓発の強化
    質問 熊本地震で多くの住宅が甚大な被害をこうむったことを受け、区民の防災意識は高まっている。防災塾などの機を捉え、住宅の耐震化に向けた啓発を一層進めよ。
    危機管理室長 防災塾などを通じて耐震化の促進を働きかける。
  • 保育の質に配慮した待機児対策
    質問 保育待機児がふえ続ける中、早急な保育施設の整備は重要だが、保育の質の確保にも十分配慮すべきだ。保育施設の整備目標の達成に向け、区長はどう取り組むのか。
    区長 子どもの最善の利益のため、量の拡大と質の確保を両立させる。
  • 特養ホームの早急な整備
    質問 区内の特養ホーム待機者は依然深刻な状況だ。我が党は特養ホーム整備を緊急に1000人分求めてきた。現状と達成の見通しを伺う。
    副区長 2025年までに約1000人分の整備の見込みが立っている。
  • 特養ホーム入所時の優先枠の設定
    質問 区は過去の議会で、特養ホームの整備が進めば入所に係る地元優先枠の検討も課題となる旨を答えた。早急に施設整備目標を達成し、優先枠の設定を実現せよ。
    高齢福祉部長 施設の地域偏在の解消に向け計画的に整備を進める。
  • 給付型奨学金の支給対象の拡大
    質問 奨学金を返済できずに自己破産する若者が相次いでおり、社会問題となっている。給付型奨学金の支給対象に保護者の支援を十分受けられない若者を加えよ。
    子ども・若者部長 子どもの貧困対策を総合的に進める中で検討する。
  • 住民と進める下北沢のまちづくり
    質問 下北沢の再開発をめぐる住民訴訟の和解に際し、区は住民と協働して下北沢の魅力を発展させる旨を表明した。この姿勢を遵守し、魅力あるまちづくりを進めよ。
    区長 住民参加のまちづくりを進め良好な町並みの発展に取り組む。
  • 医療的ケアが必要な子どもの支援
    質問 医療的ケアが必要な子どもを持つ保護者の負担軽減に向け、支援を充実すべきだ。区内医療機関と連携し、緊急時などに利用可能なショートステイの拡充を図れ。
    障害福祉部長 地域資源との連携などを図りつつ環境整備を進める。

このページのトップへ

 

無所属・世田谷行革110番・プラス  田中 優子議員

  • 外郭団体における不適切な人事
    質問 社会福祉協議会の日常生活支援センター長に就任した人物は、政治的信条を新聞で表明しており、政治的に中立であるべき組織の長には不適切と考える。見解を示せ。
    保健福祉部長 選考を実施の上、適材と判断したと認識している。
  • 外郭団体の人事に伴う懸念
    質問 区長の選挙運動の参謀だった人物が日常生活支援センター長についたことは選挙の見返りそのものだ。センター事業が区長の政治活動につながる懸念はないのか。
    保健福祉部長 業務が適切に行われるよう、必要な指導助言を行う。
  • 災害対策本部機能の移設への見解
    質問 本庁舎等整備基本構想検討委員会で災害対策本部機能の第3庁舎からの移設についての質問があった。機能移設への見解を示せ。
    総務部長 災害対策機能の継続を前提に建設手順などの検討を行う。
  • 幼児教育の充実
    質問 計画を実行するための能力や他人との協働に必要な感情の制御などのスキルを習得する上で、幼児教育の果たす役割は大きい。幼児教育の充実に一層取り組め。
    教育長 幼稚園や保育園が培ってきた成果を充実し、発展させる。
  • 保育園整備に対する区長の姿勢
    質問 保育園整備に向け、職員は何園も同時進行で説明会などを行っており、もはや限界に達している。区長はみずから現場に繰り出し、反対住民の説得に当たれ。
    区長 最終的に説得する以外にないという場面であれば出て行く。
  • 児童相談所の移管への取り組み
    質問 児童相談所の都から区への移管に向け、着実に取り組むべきだ。財源と人材の確保や管轄区域に係る調整などを積極的に進めよ。
    副区長 優先すべき課題から取り組み、早期の移管を実現したい。

このページのトップへ


※代表質問や一般質問では下記のとおり省略表記を使用しています。

  • 保健所長=世田谷保健所長 
  • 道路・交通部長=道路・交通政策部長 
  • 施設営繕部長=施設営繕担当部長 
  • スポーツ推進部長=スポーツ推進担当部長
  • 障害福祉部長=障害福祉担当部長 
  • 支所=総合支所
  • 東京五輪=東京オリンピック・パラリンピック 
  • リオ五輪=リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック 

 

このページについてのお問い合わせ先

区議会事務局

電話番号03-5432-2779

ファクシミリ03-5432-3030

トップページへ戻る

このページのトップへ