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平成26年第1回定例会 代表質問

更新日:平成26年4月26日

ページ番号:0132207

2月24日及び25日の本会議で、6名の議員がそれぞれの会派を代表して質問を行いました。その一部を要約してお伝えします。

自由民主党世田谷区議団 下山 芳男議員

  • 26年度予算の編成方針
    質問 26年度予算は新たな基本構想、基本計画のもと、10年 、20年先を見据えて始動する予算であり、区政の方向性を明確に打ち出すべきだ。区長の予算編成方針を示せ。
    区長 行政経営改革を進めるとともに財政の健全性向上に努めた。
  • 区長の公約が見えない基本計画
    質問
     区政運営の柱となる次期基本計画案には、区長の選挙公約である脱原発や大型開発からの転換などに反した内容もある。今後の区政をどう運営するのか。
    区長 災害対策総点検などの公約を現状に合わせて打ち出している。
  • 世田谷9年教育のさらなる推進
    質問
     世田谷9年教育は世田谷への愛着と地域や保護者の公教育への信頼を高めるものだが、十分浸透していない。区立中への進学率向上も視野に入れ、一層推進せよ。
    教育政策部長 地域とともに子どもを育てる教育をさらに推進する。
  • 上用賀の広大な国有地の活用
    質問
     上用賀の広大な国有地の活用について、周辺住民の関心が高まっている。当該国有地を区が取得し、防災の観点から公園や全区的な多目的のホールを整備せよ。
    政策経営部長 公園の整備を軸に、敷地条件に合う活用を検討する。
  • 下馬団地の創出用地への施設整備
    質問
     都営下馬団地建てかえに伴い生じる用地に子育て施設やスポーツ施設を整備すべきだ。第3期工事で用地規模が判明するため、都と連携して早期に活用策を示せ。
    政策経営部長 スポーツ施設などの実現に向け、都と協議している。
  • 大地震に備えた早急な本庁舎整備
    質問
     本庁舎は災害時に区民を守る中枢機能を担う。区は老朽化した本庁舎を10年後を目途に改築する方針を示したが、大地震に備え一刻も早く全面改築を実現せよ。
    区長 26年度から基本構想に着手し具体的な機能や規模を検討する。
  • 持続可能な福祉施策の展開
    質問
     社会保障制度を維持するには、国による制度改革が重要だが、区としても持続可能な福祉施策の展開が必要だ。限られた財源で保健や医療、福祉をどう進めるのか。
    副区長 財政計画と整合を図りながら持続可能な施策を推進する。
  • 特養ホームの着実な整備
    質問
     2025年に団塊世代が75歳以上となり、特養ホームの需要は一層高まる。高齢者人口の増加や在宅サービスの整備状況から必要な施設数を精査し、着実に整備せよ。
    地域福祉部長 公有地の活用を進めるなど、整備に努める。
  • 総合的な子育て支援策の展開
    質問
     認可保育園を整備するだけでは多様な子育てニーズには対応できない。短時間保育の拡充や在宅子育て支援の充実を図るなど、総合的な子育て支援策を展開せよ。
    区長 保育待機児対策とともに在宅子育て支援にも力を入れる。
  • 木造住宅密集地域の不燃化の促進
    質問
     首都直下地震発生時には木造住宅密集地域で火災による甚大な被害が想定される。都の不燃化特区に申請した地区以外の木造住宅密集地域の不燃化にも力を注げ。
    副区長 全力で不燃化事業や耐震化の取り組みを推進する。
  • スポーツ施設の拡充
    質問
     区内には多様化する区民のスポーツニーズに対応できるだけの施設が整っていない。スポーツ活動の場の中核を担う地域体育館を区内5地域に整備せよ。
    スポーツ振興部長 既存施設を基本とした新たな整備方針を定める。
  • 2020年東京五輪を生かした国際交流
    質問
     2020年東京五輪は世界に世田谷をPRし、国際交流を図る絶好のチャンスだ。区内に選手団の直前キャンプを誘致し、外国人選手と子どもの交流などを実現せよ。
    区長 事前合宿を含め、実現の可能性を積極的に検討していく。

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自由民主党世田谷区議団・新風=小松 大祐議員 自由民主党世田谷区議団・新風=小松 大祐議員 自由民主党世田谷区議団・新風=小松 大祐議員 (

公明党世田谷区議団 高橋 昭彦議員

  • 世田谷区独立構想の実現
    質問 今の特別区の権限では、社会変化に対応した政策の実現は困難だ。政策実行に必要な権限の獲得に向け、他自治体と連携した政令市への移行など大胆に取り組め。
    区長 まずは都区制度改革の実現に向けた働きかけを都などに行う。
  • 大介護時代に向けた区長の決意
    質問
     団塊の世代が75歳を迎える10年後には、誰もが身近なところで介護に接する時代が到来する。人生100年社会と言われる今、大介護時代に向かう区長の決意を示せ。
    区長 大介護時代に包括的に対応できる職員をしっかりと育成する。
  • 認知症を地域で見守る意識の醸成
    質問
     認知症対策では地域ぐるみで認知症を包むという意識が大切だ。地域一体となり同じ意識を持てるよう、区が率先して取り組め。
    地域福祉部長 見守りネットワークの全区展開と内容の充実を図る。
  • 3世代同居・近居の促進
    質問
     地域コミュニティーによる高齢者の見守りは大切だが、高齢者をケアする力は家族の支えによって一層高まる。3世代同居や家族の近居などを積極的に支援せよ。
    区長 超高齢化社会を迎える今、必要な考え方だと認識している。
  • 総合的ながん対策の推進
    質問 
    我が党が求めてきたがん対策推進条例の制定が具体化してきた。がん予防の普及啓発や在宅医療の充実、がん教育の推進など、総合的ながん対策を推進せよ。
    保健所長 区が目指すがん対策の実現に向けて積極的に取り組む。
  • 緊急輸送道路沿道建築物の耐震化
    質問
     環7などの広幅員の道路は、災害時には特定緊急輸送道路として円滑な避難や救助活動に重要な役割を果たす。沿道建築物の倒壊を防ぐため、耐震化を促進せよ。
    都市整備部長 沿道建築物の耐震化に組織を挙げて全力で取り組む。
  • 官民一体のエネルギー施策の推進
    質問
     足利市では市民総発電所構想を掲げ、創電、節電、蓄電を柱とした取り組みを進めている。区も官民一体のエネルギー施策を具体的な行動計画のもとで推進せよ。
    区長 世田谷にふさわしいエネルギー施策を具体化していく。
  • 就学前教育充実への教育長の見解
    質問 
    区内の子どもの数はふえており、就学前教育の充実は急務だ。今後の区立幼稚園の用途転換や在宅子育てのあり方を踏まえ、教育長はどう就学前教育を進めるのか。
    教育長 幼児教育センターの設置検討など、環境づくりに取り組む。
  • 児童相談所移管の早期実現
    質問
     24年度の区への児童虐待の相談件数は前年度比で大幅に上回っており、一層の対策が必要だ。専門機関である児童相談所の都から区への移管を早急に実現せよ。
    区長 早期の移管に向け、23区の先頭に立って牽引していきたい。

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生活者ネットワーク・社会民主党世田谷区議団 桜井 純子議員

  • 区民生活を守るための支援の強化
    質問 景気回復への区民の実感は広がっていない。今後消費税増税が区民生活を直撃することなどを踏まえ、区長は区民生活と地域経済活性化への支援強化に力を注げ。
    区長 区民生活のさまざまな場面での支援を行っていく。
  • 求人情報の質の確保
    質問
     三軒茶屋就労支援センターでブラック企業を紹介しないよう、対策を行うべきだ。就労につないだ区民のその後の状況確認などを行い紹介企業の実態把握に努めよ。
    産業政策部長 就職した方にその後の状況確認を行い支援に生かす。
  • 寡婦控除制度における差別の改善
    質問
     子どもを扶養している婚姻歴のない母子家庭の母は、所得税法の定める寡婦控除が適用されない。制度における差別の解消に向け、区独自の取り組みを実現せよ。
    子ども部長 みなし寡婦控除の適用に向けての準備を進めている。
  • 障がい者差別解消への取り組み
    質問
     障害者差別解消法が2年後に施行される。対応方針の策定や相談体制の整備など、差別解消への取り組みをしっかりと進めよ。
    保健福祉部長 障害者差別解消に向けた取り組みを着実に進める。
  • 若者支援策の充実
    質問
     区は若者支援として就労支援や居場所づくりなどの施策を進めている。これらを体系的に展開するため、若者計画を策定せよ。
    子ども部長 子ども計画研究会などの議論を踏まえ、検討を進める。 
  • 心に寄り添うグリーフケアの推進
    質問
     大きな悲しみに直面した人が悲しみから立ち直れるよう寄り添い支援するグリーフケアは大切な取り組みだ。区は重要性をしっかりと認識し、積極的に取り組め。
    保健所長 重要性を認識し区としての取り組みのあり方を検討する。 

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日本共産党世田谷区議団 村田 義則議員

  • 核兵器廃絶への取り組みの推進
    質問 原爆投下から70年目となる27年には次のNPT再検討会議が開催される。これを機に、区は平和首長会議の一員として核兵器廃絶に向けた取り組みを進めよ。
    区長 平和首長会議の活動を積極的に行っていきたい。
  • 住民参加の一層の推進
    質問
     住民の声を行政に反映する仕組みを強化すべきだ。地方自治法に規定のある地域自治区を設け、首長などに意見を述べることができる地域協議会を設置せよ。
    区長 区独自の地域行政制度により意識形成の仕組みを追求する。
  • 区民主体のまちづくりの復活
    質問
     前区政時代の街づくり条例の改正によって区民参加によるまちづくりは後退した。区民参加を掲げる区長は条例を改正し、区民が主人公のまちづくりを復活せよ。
    副区長 街づくり条例などを活用し区民主体のまちづくりを進める。
  • 地域行政制度の理念の条例化
    質問 
    住民の身近な所で行政サービスを提供し、住民自治を発展させるという地域行政の考え方は、区長によって変わってはならない。制度の理念やあり方を条例化せよ。
    地域行政部長 基本構想などの考え方に基づき地域行政を展開する。
  • 特養ホームの着実な整備
    質問
     区民の生活を守るため、福祉基盤をしっかりと整備すべきだ。目標どおりに進んでいない特養ホームの整備を着実に進めよ。
    地域福祉部長 公有地などの活用に向け、国や都に働きかける。
  • 介護職員の処遇改善への取り組み
    質問
     介護保険事業の充実のためには、サービスの量と質の確保が重要だ。介護職員の処遇改善に向けた取り組みを一層強化せよ。
    地域福祉部長 関係機関に事業者向けの研修会の実施を働きかける。

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世田谷民主党 中村 公太朗議員

  • 財政見通しの甘い26年度予算案
    質問 景気回復により収入がふえたとの声は少ない。区は区民所得の増加などによる税収増を見込んで26年度予算案を編成したが、この財政見通しで大丈夫なのか。
    政策経営部長 区財政は予断を許さない状況にあると認識している。
  • 市民活動の活性化への支援拡充
    質問
     区は我々が当初から反対してきた町会自治会の加入促進条例の提案を見送った。町会自治会に限らず市民活動全体の活性化に向け、NPOなどを一層支援せよ。
    生活文化部長 市民活動への支援などを継続し地域活動を促進する。
  • パブリックコメントへの区の対応
    質問 
    道づくりプラン素案のパブリックコメントの反対意見に対し、区は通り一遍の回答をするだけで、取り入れようとしていない。意見を真摯に受けとめる気はあるのか。
    道路整備部長 プランの内容が充実すると判断した事項は反映した。
  • 未利用区有地の有効活用
    質問 
    未利用区有地を活用し税外収入を確保すべきだ。契約期間が短く更地に戻しやすいコインパーキングとして積極的に貸し付けよ。
    政策経営部長 全庁を挙げて未利用区有地の積極的な活用に努める。
  • 本庁舎整備の着実な推進
    質問
     区は2年足らずで本庁舎整備に係る基本構想を策定するという見通しを示した。解決すべき課題は山積しているため、スピード感を持ってしっかりと取り組め。
    総務部長 26年度から事業手法や総事業費の見通しなどを検討する。
  • 教育カリキュラムに係る予算額
    質問
     26年度予算案では教育費が前年度に比べ大幅に減った。学校改築経費の減少が原因だと聞くが、授業関連の予算に影響はないのか。
    教育次長 世田谷9年教育やICT教育に関する予算はふえている。

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無所属・世田谷行革110番 大庭 正明議員

  • 本庁舎整備に取り組む区長の姿勢
    質問 本庁舎等整備方針案は平成20年までの議論を根拠としており、先の震災を踏まえた視点が不十分。庁舎整備による中枢管理機能の強化に本気で取り組む気はあるのか。
    区長 災害時の中枢管理機能の強化は必ずやり遂げたいと考える。
  • 新庁舎の立地に係る判断への懸念
    質問
     区は現庁舎の立地は災害時の拠点として適さないという有識者の指摘を無視し、歴史的経緯を理由に現在の場所で建てかえる予定だ。ほかの場所はなかったのか。
    区長 有識者会議での意見を聞きながら総合的に判断した。
  • 国の被害想定を踏まえた火災対策
    質問
     国の被害想定では、首都直下地震による死因の7割を火災が占めている。想定を踏まえ、災害時の火災対策に最優先で取り組め。
    危機管理室長 火災対策は重要であり関係所管と連携して取り組む。
  • 防災パークの積極的な整備
    質問
     震災時に火災の延焼を最小限に抑えるための取り組みは急務だ。区の北側に多く見られる住宅密集地などに防火水槽を備えた防災パークを積極的に整備せよ。
    危機管理室長 公園整備の機会に、積極的に防火水槽を設置する。
  • 火災に係る情報収集体制の強化
    質問 
    火災の発生状況を迅速かつ正確に把握するための取り組みに力を注ぐべきだ。道路が狭く消防活動が困難な地域への展望台の整備や高所カメラの設置を進めよ。
    危機管理室長 映像情報を収集するシステムなどの手法を研究する。
  • 保育の質の確保に向けた取り組み
    質問 
    保育所運営への株式会社参入に際し、保育の質を担保するには認証と評価の権限を持つ非営利組織の活用が有効だ。見解を示せ。
    区長 NPOによる評価組織で担保する事柄を区としても取り組む。

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※代表質問、一般質問、会派意見では下記のとおり省略表記を使用しています。

  • スポーツ振興部長=スポーツ振興担当部長
  • 保健所長=世田谷保健所長
  • 地域行政部長=地域行政担当部長
  • 環境リノベ事業=環境配慮型住宅リノベーション支援モデル事業
  • 支所=総合支所

このページについてのお問い合わせ先

区議会事務局

電話番号03-5432-2779

ファクシミリ03-5432-3030

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