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地域風景資産に地区3箇所が選出されました(烏山地区)

更新日:平成31年3月5日

ページ番号:0131792

世田谷区では、地域の大切な風景を区民が守り・育て・つくる「風景づくり活動」の推進のため、地域風景資産の選定を行っています。3回目の今回は、24年7月の候補募集から約1年半をかけて、20件の地域風景資産を選定し、烏山地区からは以下の3件が選出されました。

給田小学校の古民家(給田4丁目24番1号)

給田小学校の古民家
給田小学校の古民家

宍戸家より給田小学校に移築・保存された古民家は、せたがや百景にもなっています。日常的な児童の憩いの場であると共に、千歳民族資料保存会と児童による掃除や障子の張り替え、PTAや地域の団体による行事など、学校、地域、子ども、保護者の協働による「生きた風景」となっています。

古民家を通して、子どもたちに昔の建築物や地域活動に興味を持ってもらうなど、環境教育の場として一層活動を広げていくことが期待されます。

烏山寺町(北烏山4丁目~6丁目)

烏山寺町
烏山寺町(玄照寺)

せたがや百景でもあり、寺院が連なる路地や寺院内の池や花木の他、第1回地域風景資産の釜六の天水桶、国歌の歌詞にも出てくるさざれ石、そば禁止の碑など、様々な魅力を包含しています。地下水や湧水を含む自然環境を保護するため、烏山寺町環境協定を締結する活動も地域で行われています。

関東大震災により、都心東部各地で消失した寺院が集まって形成された寺町は、世田谷の都市化が始まった歴史を体現し、近代都市計画の要素を感じることができます。都市観光の資産、あるいは都市づくりの歴史を示す財産として丁寧に扱うべき価値があり、地域風景資産にとどまらない風景づくりにつながっていくことが期待されます。

みどりと静けさの北烏山九丁目屋敷林(北烏山9丁目1番)

北烏山九丁目屋敷林
北烏山九丁目屋敷林

江戸時代からの農村風景と暮らしが感じられる貴重な風景です。所有者は現在も農業を営んでおり、屋敷林に囲まれた庭、古民家、納屋・蔵・井戸・竹林等の資源が現存し使用されています。市民緑地としても一般開放されています。

世田谷の原風景の名残りを伝える農の風景として十分な資産価値があります。季節に応じた活動も地域に根付いた活動となっています。今後ますます貴重となる農の風景に対し、所有者や関係者と連携しながら、風景づくりとしての広がりが育まれることが期待されます。

このページについてのお問い合わせ先

烏山総合支所 烏山まちづくりセンター

電話番号03-3300-5420

ファクシミリ03-5384-7197

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