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【生活工房】新雪の時代 江別市世田谷の暮らしと文化

更新日:平成31年1月19日

ページ番号:0163938

イベント名【生活工房】新雪の時代 江別市世田谷の暮らしと文化
日程2019年1月26日(土曜日)から2019年3月10日(日曜日) 会期中無休、入場無料
時間午前9時から午後8時まで
会場三軒茶屋・キャロットタワー3F 生活工房ギャラリー

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新雪の時代
「ここに土に立脚した完全なる文化人が生まれ、その結合は理想的文化郷となるであろう事を確信する。」

北海道江別市の世田谷部落※をご存知でしょうか?
 北の<世田谷>は、石狩川とその支流の世田豊平川、豊平川に挟まれた野幌原野の三角州に位置しています。1945年7月、食糧増産を目的とする「拓北農兵隊」として、東京都世田谷区から33世帯が入植したことがその名の由来です。エノケン一座の役者や音楽家、大学講師などさまざまな経歴を持つ人々は、数多くの困難を乗り越えながら農耕作に適さない過酷な泥炭地を切り拓きました。
 その一方で、終戦まもなく共同で建てた「世田谷倶楽部」で、文学・思想・詩・音楽・書道・英語などを子どもたちに教えはじめます。さらに1947年に創刊した機関紙『新雪』では、日々の暮らしを綴った文章のほか、詩作や評論なども展開されました。この倶楽部で学んだ開拓2世の山形トムさんは、のちに「北の世田谷美術館」を設立し、現在も農民画家として制作を続けています。
 本展では、入植者自身が書き残した文章や山形トムさんの絵画、地元の市民劇団「川」による演劇上演の記録など、現存する資料や作品をとおして、<世田谷>の歩んだ暮らしと文化活動を紹介する初の展覧会です。新天地で文化を自ら切り拓いた人々の活動をご覧ください。

※北海道では、行政組織の「村」と区別する日常語として、「集落」や「コミュニティ」等の意味で部落という言葉が今も使われています。

1.レクチャー:空襲と移住―焼け出された人々の記憶をめぐって

世田谷に限らず、空襲がきっかけとなって移住を余儀なくされた人々は少なくありません。本レクチャーでは、社会学の立場から空襲や「拓北農兵隊」について研究している木村さんにお話を伺い、空襲の記憶との向き合い方や継承について考えます。

【日時】 2019年2月11日(月曜日・祝日) 午後2時から午後3時半まで
  【会場】 ワークショップルームA(キャロットタワー4階)
  【講師】 木村 豊(筑波大学人文社会系 研究員)
  【定員】 40名(申込先着順)
  【申込】 2018年12月25日よりWEBまたは電話かメールにて
  【参加費】 500円

講師プロフィール 木村 豊(きむら ゆたか)

1983年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。社会学博士。日本学術振興会特別研究員などを経て、現在、筑波大学人文社会系研究員。2005年より東京大空襲の体験者への聞き取り活動を行っている。

申込先

  • WEB:生活工房ホームページの当プログラム申込フォーム
  • 電話:03-5432-1543
  • メール:info@setagaya-ldc.net

2.特別上映:劇団「川」第35回公演”北の世田谷物語”

1994年に江別市の市民劇団「川」が上演した「北の世田谷物語」。本作の公演記録を上映します。上野駅で「拓北農兵隊」として見送られるシーンから世田谷倶楽部での活動まで、<世田谷>を知る上でも貴重な演劇記録です。

【日程】 2019年3月9日(土曜日)、10日(日曜日)
  【時間】 (1)午前11時から午後2時まで、(2)午後3時から午後6時まで
  【会場】 ワークショップルームB(キャロットタワー4階)
  【定員】 各回50名(申込不要、途中入退場可)
  【参加費】 無料

お問合せ

公益財団法人 せたがや文化財団 生活工房

〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4丁目1番地1 キャロットタワー
電話 03-5432-1543  MAIL:info@setagaya-ldc.net   WEB:http://www.setagaya-ldc.net/

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このページについてのお問い合わせ先

世田谷文化生活情報センター 生活工房

電話番号03-5432-1543

ファクシミリ03-5432-1559

このページは文化・芸術振興課(電話03-5432-2124 ファクシミリ03-5432-3005)が作成しました。

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