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【生活工房】眞田岳彦ディレクション 祝いの衣服 赤をめぐる旅展 vol.3 「文様を訪ねて」

更新日:平成30年11月28日

ページ番号:0163166

イベント名【生活工房】眞田岳彦ディレクション 祝いの衣服 赤をめぐる旅展 vol.3 「文様を訪ねて」
日程平成30年12月19日(水曜日)から平成31年1月20日(日曜日)入場無料 月曜休館(祝日は除く)※12月29日から1月3日は年末年始休館
時間午前11時から午後7時まで
会場生活工房ギャラリー/ワークショップルームA・B(三軒茶屋・キャロットタワー3F/4F)

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「文様」から、日本人の「祝い」を探る

本展で第3回目となる「赤をめぐる旅展」。これまで「祝いの赤」にまつわる土地を訪ねてきました。第1回(2017年4月から5月)では、根源的な「赤」を求め、紅やベンガラなどの染料や顔料が産出される土地をめぐり、第2回(2017年12月から2018年2月)では、「赤」と「白」で祝いのカタチを表現する水引の産地を訪ねました。本展では、「祝いのはじまり」を表象する、縄文、弥生、古墳時代に描かれた文様・図柄を訪ね、衣服という視点から日本人が伝承する「願い」と「祈り」、そして「祝いの心」について考察します。

展覧会内容[4階 ワークショップルームA・B]

文様を訪ねて出逢った物や事をもとに、眞田岳彦が衣服造形作品をつくり展示

祝いの根源的文様を求めて各地の祭事器や土器をめぐりました。それらに印された「円」や「渦」から、原始の日本人は、魔を防ぐ神聖な力は「円転」により生じ、また、生命をも産み守ると捉えていたと感じました。本展では、「円」を描いた30点以上の衣服作品を会場に展開し、同時に、青森、滋賀、福岡、佐賀、熊本の取材で得た感動を紀行文と写真で紹介します。

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祝いの根源的文様を探る

縄文文化の栄えた地として、その様相をいまも伝える青森県、弥生時代の祭器が多く出土する滋賀県近江八幡市や野洲市周辺、色鮮やかな装飾古墳が残る九州北部など、各地の研究者による文様文化に関する寄稿文を紹介します。
 <縄文時代> 「縄文文化の特徴と縄文文様」   青森県 八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館
           「縄文時代の世田谷」          東京都 世田谷区立郷土資料館
 <弥生時代> 「弥生文化の特徴・銅鐸文様」    滋賀県 滋賀県立安土城考古博物館
 <古墳時代> 「王塚装飾古墳」            福岡県 王塚装飾古墳館
           「古墳文化の特徴 古墳装飾文様」 熊本県 熊本県立装飾古墳館

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   画像提供:八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館(皿型土器)、世田谷区立郷土資料館(注口土器)、滋賀県立安土城考古
博物館(大岩山遺跡10号銅鐸)、王塚装飾古墳館(王塚玄室)、熊本県立装飾古墳館(山鹿市チブサン古墳)

展覧会内容[3階 生活工房ギャラリー]

江戸着物の文様をみる/生活にみる祝いの品々

江戸時代以降、花、木、鶴、蝶など様々な吉祥模様が登場し、公家のみならず、武家や町民に、祝いの象徴として広がりました。そうした江戸時代の着物に描かれた「祝いの文様」と、現代に引き継ぐ「祝いの心」を私たちの生活の中にある品々から紹介します。 

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眞田岳彦(さなだ たけひこ)衣服造形家

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女子美術大学特任教授 東北芸術工科大学客員教授 SANADA Studio inc.主宰
 日本の衣服・繊維研究と造形活動を行う。ISSEY MIYAKE INC.にて衣服を学び、92年渡英。彫刻家RICHARD DEACONの助手を経て95年に帰国しSANADA Studio設立。国立民族学博物館外来研究員などを経験し、国内外の美術館・ギャラリーで衣服/繊維作品の発表、染織・地域プロジェクト、企業のアート&デザインディレクションなどを行う。著作「Ifuku衣服」(六耀舎)、「考える衣服」(スタイルノート)他。

関連イベント

1.トークイベント「日本人と祝いの文様」

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日本人が「祝いの文様」に込めた技と美意識についてお話しします。
  【日時】  平成30年12月23日(日曜日・祝日) 
         午後2時から午後4時まで
  【会場】  生活工房5FセミナールームA・B
  【定員】  50名(申込先着)
  【参加費】 500円
  【登壇者】 内川隆志(國學院大學博物館副館長)
         眞田岳彦(本企画ディレクター)

内川隆志(うちかわ たかし) 
  専門分野:考古学・博物館学  國學院大學研究開発推進機構・教授  國學院大學博物館副館長

2.ワークショップ「祝いのお正月飾りづくり」

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古くから日本人は正月を迎えるにあたり生活を営むための様々な物や場に注連縄を張って、一年の感謝を表しました。本ワークショップでは、稲わらを使った伝統的な手法で注連縄を自分の手で制作して、新たな年を迎える感謝と祝いの気持ちをカタチにします。
  【日時】  平成30年12月28日(金曜日) 
        (1)午前10時30分から午後12時30分まで 
        (2)午後3時から午後5時まで    (各1回完結)
  【会場】  生活工房4FワークショップルームA・B
  【定員】  各回15名(申込先着/高校生以上)
  【参加費】 2,000円
  【講師】  SANADA Studio inc.

≪申込方法≫
 平成30年11月25日午前10時より受付開始。メールまたは電話で受付します。
 電話:03-5432-1543(受付時間 午前10時から午後7時まで)
 メール:info@setagaya-Idc.net 
 ※メールの場合は、企画名・希望回・氏名・年齢・電話番号を明記の上、お申し込みください。

お問い合わせ   

公益財団法人せたがや文化財団  生活工房
    〒154-0004  東京都世田谷区太子堂4-1-1  キャロットタワー
    電話:03-5432-1543    www.setagaya-Idc.net  


主催:公益財団法人 せたがや文化財団 生活工房

後援:世田谷区/世田谷区教育委員会

企画協力:女子美術大学美術館

寄稿・資料協力:王塚装飾古墳館/熊本県立装飾古墳館/滋賀県立安土城考古博物館/
            世田谷区郷土資料館/八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館(50音順) 
  企画製作:SANADA Studio inc.



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このページについてのお問い合わせ先

世田谷文化生活情報センター 生活工房

電話番号03-5432-1543

ファクシミリ03-5432-1559

このページは文化・芸術振興課(電話03-5432-2124 ファクシミリ03-5432-3005)が作成しました。

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