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【世田谷美術館】ブルーノ・ムナーリ 役に立たない機械をつくった男

更新日:平成30年10月22日

ページ番号:0162575

イベント名ブルーノ・ムナーリ 役に立たない機械をつくった男
日程平成30年11月17日(土曜日)から平成31年1月27日(日曜日)
休館日:毎週月曜日および年末年始(平成30年12月29日(土曜日)から平成31年1月3日(木曜日)まで) 
※ただし、平成30年12月24日(月曜日・振替休日)、平成31年1月14日(月曜日・祝日)は開館。
 平成30年12月25日(火曜日)、平成31年1月15日(火曜日)は休館。
時間午前10時から午後6時まで(最終入場は午後5時30分まで)
会場世田谷美術館

ブルーノ・ムナーリ 役に立たない機械をつくった男


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イタリアの美術家でありデザイナーのブルーノ・ムナーリ(1907年から1998年)は、一風変わった本を長年にわたって制作しました。綴じられた紙の色も形もさまざまで、文字は印刷されていません。めくることができる抽象絵画のような本です。<読めない本>と名付けられ、紙の質感と色彩の変化で物語がつくられていきます。
 ムナーリの活動は、1920年代末にイタリア未来派の一員として始まりました。未来派は、伝統的な表現を否定し、新時代の美術を創造しようとする運動です。そのなかでムナーリは、色をつけた木片をいくつか糸で繋げ、天井から吊るして風で動く<役にたたない機械>を発表しました。作品が動くということ、見る人が参加して作品が成立することは、第二次世界大戦後に制作された絵画やオブジェ作品、インダストリアル・デザインの仕事でも重要な要素となっています。
 それはムナーリが、とても簡単な方法でものの形や見方を変えられるということを多くの人が知り、誰もが創作する楽しみを得て新しい目で世界と接するべきだと考えていたからです。そのため晩年には子どものためのワークショップに力を注ぎました。
 本展覧会は、初期のイタリア未来派時代の絵画から、晩年の絵本原画やデザイン作品まで、日本国内の所蔵品に日本初公開となるイタリアのコレクションを多数加えた約300点で、ブルーノ・ムナーリの活動の全容をご紹介します。ムナーリが伝え続けた見ること・作ることの喜びを、ぜひ体感してください。

  • 主催:世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団) 、読売新聞社、美術館連絡協議会
  • 後援:イタリア大使館、イタリア文化会館、世田谷区、世田谷区教育委員会
  • 協賛:ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜、日本テレビ放送網
  • 協力:アリタリア-イタリア航空、日本通運
  • 特別協力:特定非営利活動法人市民の芸術活動推進委員会
  • 出品協力:パルマ大学CSAC

観覧料

【一般】1,000円(800円)  【65歳以上・大高生】800円(600円)  【中小生】500円(300円) 
 ※( )内は20名以上の団体料金
 ※障害者の方は500円。ただし、小・中・高・大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料。
 ※リピーター割引=会期中、本展有料チケットの半券をご提示いただくと、2回目以降は団体料金にて
  ご覧いただけます。

関連イベント

パフォーマンス「風が吹くかぎりずっと―ブルーノ・ムナーリのために」

国際的に活躍するイタリア人振付家・演出家ルカ・ヴェジェッティが、ムナーリに捧げる新作パフォーマンス。
 展覧会チケット付きの公演です。ぜひ開演前にお楽しみ下さい。
  原案・構成・振付:ルカ・ヴェジェッティ  出演:鈴木ユキオ、竹内英明  美術:吉田 萠 
  音楽:パオロ・アラッラ作曲「Nothing」
  <日時>平成30年11月30日(金曜日)、12月1日(土曜日)各日午後6時開演(受付開始午後4時)
   <場所>世田谷美術館1階展示室、エントランス・ホール
  <定員>各日70名
   <料金>(予約/当日)[一般] 3,000円/3,500円 [小・中・高・大生]1,500円/2,000円
  <予約>平成30年10月10日(水曜日)午前10時より受付
  ※当日精算です。 ※詳細は世田谷美術館ホームページをご覧ください。

講演会「ムナーリの言葉から考えるデザイン教育」

ムナーリの著作の数々を翻訳している阿部雅世氏に、ムナーリの言葉に込められたデザイン教育の本質について、デザインの仕事やワークショップの実践をもとに語っていただきます。
  <講師>阿部雅世(デザイナー、ベルリン国際応用科学大学教授)
  <日時>平成30年12月22日(土曜日)午後2時から午後3時30分(開場は午後1時30分)
  <場所>世田谷美術館講堂
  <定員>当日先着140名 ※当日午後1時よりエントランス・ホールにて整理券を配布。
  <参加費>無料 手話通訳付き

講演会「ムナーリの創造思考とその魅力」

現代においても多くのクリエイターに刺激を与えているムナーリの作品。
 本展覧会のカタログと広報印刷物をデザインした加藤賢策氏に、その魅力をうかがいます。
  <講師>加藤賢策(LABORATORIES代表、アート・ディレクター) 
  <聞き手>世田谷美術館学芸員
  <日時>平成30年1月19日(土曜日)午後2時から午後3時30分(開場は午後1時30分)
  <場所>世田谷美術館講堂
  <定員>当日先着140名 ※当日午後1時よりエントランス・ホールにて整理券を配布。
  <参加費>無料 手話通訳付き

同時開催

ミュージアムコレクション3 「アフリカ現代美術コレクションのすべて」

平成30年11月3日(土曜日・祝日)から平成31年4月7日(日曜日)

次回企画展

「田沼武能写真展 東京わが残像 1948-1964」 
  平成31年2月9日(土曜日)から平成31年4月14日(日曜日)

100円ワークショップ

どなたでもその場で気軽に参加できる工作など。
  <日時>企画展開催中の毎土曜日  午後1時から午後3時
  <場所>世田谷美術館地下創作室
  <参加方法>時間中随時受付
  <参加費>1回 100円

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このページについてのお問い合わせ先

世田谷美術館

電話番号03-3415-6011

ファクシミリ03-3415-6413

このページは、文化・芸術振興課が作成しました。
電話 03-5432-2124

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