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【世田谷文学館】筒井康隆展

更新日:平成30年9月21日

ページ番号:0162060

イベント名【世田谷文学館】筒井康隆展
日程平成30年10月6日(土曜日)から平成30年12月9日(日曜日)
時間午前10時から午後6時(展覧会入場、ミュージアムショップは午後5時30分まで)
会場世田谷文学館 (東京都世田谷区南烏山1丁目10番10号)

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小説を書くとは、もはや無頼の世界に踏み込むことであり、良識を拒否することでもある。(『創作の極意と掟』)

『時をかける少女』『七瀬ふたたび』『虚人たち』『虚航船団』『旅のラゴス』『残像に口紅を』『文学部唯野教授』『モナドの領域』・・・、エンターテインメントと純文学の垣根を自由に越境し、常に読者を驚かせ、魅了し続ける作家・筒井康隆。
 1960年、江戸川乱歩が編集する雑誌「宝石」に掲載された『お助け』で作家デビューした筒井は、星新一・小松左京とともに「SF御三家」と呼ばれ人気を博します。以来、SFの枠に止まらない実験小説を次々と発表し、唯一無二の<筒井康隆ワールド>を築き上げてきました。
 2018年秋、世田谷文学館では、今なお旺盛な創作活動を続ける、現代文学最高峰・筒井康隆の世界を紹介する初の展覧会を開催します。すべてにおいて規格外のこの作家の魅力を、初公開の原稿ほか多彩な資料と、独創的な展示空間でお伝えします。
 

筒井 康隆(つつい・やすたか)

1934年大阪市生まれ。1960年SF同人誌「NULL」を発刊し、江戸川乱歩に認められて作家活動を開始する。81年『虚人たち』で泉鏡花賞、87年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、89年『ヨッパ谷への降下』で川端康成文学賞、92年『朝のガスパール』で日本SF大賞、2010年菊池寛賞、17年『モナドの領域』で毎日芸術賞を受賞。02年に紫綬褒章を受章。主な作品に『時をかける少女』『家族八景』『大いなる助走』『虚航船団』『残像に口紅を』『文学部唯野教授』『聖痕』など多数。舞台・テレビ出演など幅広く活躍中。

主催:公益財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館
  協力:KADOKAWA、河出書房新社、講談社、出版芸術社、新潮社、中央公論新社、日本SF作家クラブ、
      早川書房、文藝春秋、ホリプロ
  後援:世田谷区、世田谷区教育委員会

休館日

毎週月曜日(ただし10月8日は開館、翌日休館)

観覧料

一般 800円(640円)   65歳以上・高校・大学生 600円(480円)   
 障害者手帳をお持ちの方 400円(320円)   小・中学生 300円(240円)
 ※( )内は20名以上の団体料金  
 ※10月12日(金曜日)は65歳以上無料 

関連イベント  

1.トーク&オークションイベント「わたしの筒井康隆」

多彩なゲストを迎えてのトークと、筒井さん愛蔵のSF蔵書ほか、秘蔵の品々を一挙販売するオークションイベントです。オークション終了後には、筒井さんの朗読会が開催されます!
(1)【日時】  平成30年11月3日(土曜日・祝日) 午後6時から午後8時
   【出演】  菊池成孔(音楽家/文筆家)、筒井康隆
   【会場】  1階文学サロン
   【参加費】 1,000円
   【定員】  150名
   【申込締切】平成30年10月20日(必着)

(2)【日時】  平成30年12月1日(土曜日) 午後6時から午後8時
   【出演】  中川翔子(タレント)、筒井康隆
   【会場】  1階文学サロン
   【参加費】 1,000円
   【定員】  150名
   【申込締切】平成30年11月17日(必着)

2.記念対談「筒井康隆を語る」

筒井作品を愛読する作家・松浦寿輝さんとの豪華記念対談です。筒井作品の魅力について、存分に語り合っていただきます。
   【日時】   平成30年12月8日(土曜日) 午後3時から午後4時
   【出演】   松浦寿輝(作家)、筒井康隆
   【会場】   1階文学サロン
   【参加費】  1,000円
   【定員】   150名
   【申込締切】 平成30年11月24日(必着)

3.どこでも文学館ワークショップ「もっと朗読を楽しもう~プロの読み方を聞いてやってみよう~」

展覧会を記念して『時をかける少女』を朗読します。声のプロフェッショナルである講師の指導のもと、本格的な朗読を体験して、文学に親しみましょう。
   【日時】   平成30年10月14日(日曜日) 午後2時から午後4時30分
   【会場】   青少年交流センター池之上青少年会館 1階音楽室
          (〒155-0032 東京都世田谷区代沢2-37-18)
   【講師】   緒方賢一、水田わさび(声優)
   【参加費】  無料
   【定員】   20名
   【対象】   中・高校生
   【申込締切】平成30年9月28日(必着)

申込方法

1・2・3のイベントは、各締切日までに往復ハガキ(1イベントにつき1枚)に(1)イベント名、(2)参加者名(2名まで連名可)、(3)代表者の住所・電話番号を明記のうえ、世田谷文学館「筒井康隆展」係へお申し込みください。返信用にも代表者の住所・氏名をご記入ください。応募者多数の場合は抽選となります。結果は締切後、返信ハガキでお知らせします。

4.朗読会「筒井康隆とはじけよう!」『世界はゴ冗談」』『夢』『新宿祭』など筒井ワールド120分

世田谷を拠点に活動する朗読サークル・声を楽しむ朗読会が、筒井作品に挑みます。
   【日時】   平成30年11月24日(土曜日) 午後1時30分から午後3時30分(開場午後1時)
   【出演】   声を楽しむ朗読会
   【司会・解説】  福島勝則(多摩美術大学名誉教授)
   【会場】    1階文学サロン
   【参加費】   無料
   【定員】    150名 当日先着

5.「筒井康隆劇場」特別上映

展示会場「筒井康隆劇場」で上映している作品を、会期中の土曜日・日曜日に限り、2階講義室でもじっくりご覧いただくことができます。
 ※上映作品スケジュールについては世田谷文学館へお問い合わせください。

6.関連企画 ミニ古本市

下北沢の古書店、クラリスブックスによる小さな古本市です。SF・文学・思想・映画などのジャンルから、筒井康隆の著作や関連書籍を集めて特別出品します。
   【日時】  平成30年12月1日(土曜日)・2日(日曜日) 午前11時から午後5時
   【会場】  1階ロビー
   【参加費】 無料

[同時期開催コレクション展] 

徳冨蘆花と烏山ゆかりの文学者たち

平成30年10月6日(土曜日)から平成31年3月31日(日曜日)

[次回企画展] 

第37回 世田谷の書展

平成31年1月8日(火曜日)から14日(月曜日・祝日)

ヒグチユウコ展 CIRCUS[サーカス]

平成31年1月19日(土曜日)から3月31日(日曜日)

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このページについてのお問い合わせ先

世田谷文学館

電話番号03-5374-9111

ファクシミリ03-5374-9120

このページは、文化・芸術振興課(電話5432-2125)が作成しました。

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