こちらは東京都世田谷区のホームページです。音声で読み上げる、サイトマップ、携帯サイト、外国人の方へ、文字サイズを変える、標準、拡大、画面と文字の色を変える、白地に黒、黒地に白、青地に黄色、ふりがな、検索する言葉を入力、検索ボタン、検索の注意、もくじ、ホーム、くらしのガイド、お知らせ、イベント、施設、世田谷の観光、問い合わせ・よくある質問

【世田谷美術館】民家の画家 向井潤吉 人物交流記

更新日:平成30年8月31日

ページ番号:0161551

イベント名民家の画家 向井潤吉 人物交流記
日程平成30年9月8日(土曜日)から平成30年11月4日(日曜日)
休館日:毎週月曜日 ※ただし、9月17日(月曜日・祝日)、9月24日(月曜日・振替休日)、10月8日(月曜日・祝日)は開館。9月18日(火曜日)、9月25日(火曜日)、10月9日(火曜日)は休館。
時間午前10時から午後6時まで(最終入場は午後5時30分まで)
会場世田谷美術館

民家の画家 向井潤吉 人物交流記

向井潤吉は1901(明治34)年に京都で生まれ、1995(平成7)年に世田谷で没しました。
 その人生の時のながれを考えれば、世界も日本も大きく変貌した20世紀という時代に、ほぼ重なります。向井潤吉は人として、画家として、この激動の世紀が生み出した多様な潮流と対峙し、そして、自身の生活と芸術の道を探り求めてきました。
 向井潤吉は太平洋戦争後、およそ40年間にわたって日本全国を旅して、草屋根の民家を題材として制作を続けたことで知られています。ややもすれば、そのことに焦点が強くあたりすぎてしまい、向井潤吉が画家として歩んできた道程や、その画業の変遷に対して、じゅうぶんな関心がはらわれてこなかったきらいがあります。
 本展は、向井潤吉の画業を主軸としつつ、多くの文章をのこした文筆家としての向井が想いをこめて綴った数々のエッセイを手がかりとして、構成するものです。


1 


 向井のエッセイでは、彼が画家として成長し、道を拓いていく過程に関わった作家たちの様子がしばしば活写されています。たとえばそれは、向井が若き日に間接的あるいは直接的に薫陶を受けた浅井忠、都鳥英喜、鹿子木孟郎、安井曾太郎、小出楢重、須田国太郎などの先輩画家であり、戦時中にインパール作戦へともに従軍した火野葦平であり、また同世代でともに世田谷に住んだ本郷新、牛島憲之、難波田龍起、佐藤忠良、舟越保武、柳原義達といった人たちです。
 この展覧会は、このようなかたちで、向井潤吉が創造の土壌を育む過程で交流をもったさまざまな作家の仕事や、彼が羨望の眼差しで見つめた先人たちの作品にも視野を広げ、草屋根の民家という独特な題材を追い続けるに至った一人の画家の足跡を辿ろうとするものです。向井潤吉の作品のみならず、20世紀という時代に、同じ空気を吸いながら創作に励んだ作家たちとの交流の軌跡をお楽しみください。

  • 主催:世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)
  • 後援:世田谷区、世田谷区教育委員会
  • 助成:一般財団法人 自治総合センター、公益財団法人 花王 芸術・科学財団

観覧料

【一般】1,000円(800円)  【65歳以上・大高生】800円(600円)  【中小生】500円(300円) 
 ※( )内は20名以上の団体料金
 ※障害者の方は500円。ただし、小・中・高・大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料。
 ※リピーター割引/会期中、本展覧会有料チケットの半券をご提示いただくと、2回目以降は団体料金でご覧いただけます。

関連企画

講演会「日本の民家の特徴」

<日時>平成30年9月22日(土曜日) 午後2時から午後3時30分(開場 午後1時30分)
   <場所>世田谷美術館講堂
   <講師>藤森照信(建築家・建築史家・江戸東京博物館館長)
   <定員>先着140名  入場無料 
   ※当日正午からエントランスホールにて整理券を配布 手話通訳付

講演会「向井潤吉、その歩みと言葉」

(世田谷美術館友の会共催事業)
  <日時>平成30年9月23日(日曜日) 午後2時から午後3時30分(開場 午後1時30分)
  <場所>世田谷美術館講堂 
  <講師>橋本善八(世田谷美術館学芸部長)
  <定員>先着140名 入場無料
   ※当日正午からエントランスホールにて整理券を配布 手話通訳付

講演会「向井潤吉の摸写修行ー油彩画に学ぶー」

 <日時>平成30年10月20日(土曜日) 午後2時から午後3時30分(開場 午後1時30分)
  <場所>世田谷美術館講堂
  <講師>薩摩雅登(東京藝術大学美術館教授)
  <定員>先着140名 入場無料
   ※当日正午からエントランスホールにて整理券を配布 手話通訳付

その他の関連企画について

新たな関連企画情報は、随時、世田谷美術館ホームページでご案内いたします。
 世田谷美術館ホームページ「開催中・開催予定のイベント」、「新着情報」をご覧ください。 

100円ワークショップ

(子どもから大人まで、どなたでもその場で参加できる工作)
  <日時>会期中の毎土曜日  午後1時から午後3時(随時受付)
  <場所>地階創作室
  <参加費>1回 100円

同時開催展案内

ミュージアムコレクション2 「東京スケイプ Into the City」

<日程>平成30年7月21日(土曜日)から平成30年10月21日(日曜日)
   コーナー展示「濱田窯の系譜―濱田晋作 濱田友緒展」

ミュージアムコレクション3 「アフリカ現代美術コレクションのすべて」

<日程>平成30年11月3日(土曜日)から平成31年4月7日(日曜日)
   コーナー展示「追悼―保田春彦」

次回企画展案内

ブルーノ・ムナーリ―役に立たない機械をつくった男  平成30年11月17日(土曜日)から平成31年1月27日(日曜日)

PDFファイルの閲覧にはAdobe Reader(無償)が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトからAdobe Readerをダウンロードしてください。

このページについてのお問い合わせ先

世田谷美術館

電話番号03-3415-6011

ファクシミリ03-3415-6413

このページは、文化・芸術振興課が作成しました。
電話 03-5432-2124

トップページへ戻る

このページのトップへ