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【世田谷美術館】 人間・ 髙山辰雄展  森羅万象への道

更新日:平成29年4月14日

ページ番号:0159078

イベント名世田谷美術館 「人間・髙山辰雄展  森羅万象への道」
日程前期  平成30年4月14日(土曜日)から5月13日(日曜日)
後期  平成30年5月15日(火曜日)から6月17日(日曜日)
時間午前10時から午後6時まで(入場は午後5時30分まで)
会場世田谷美術館


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日本画家・髙山辰雄(1912から2007)は大分県大分市に生まれ、1951年より終生、世田谷の地を創作の拠点としました。自然と人間とのつながりや、生命の尊厳について思考し、その深い精神性を湛えた絵画表現は、没後10年を経た今日もなお、高く評価されています。
  1931年、東京美術学校(現・東京藝術大学)に入学した髙山辰雄は、在学中の 1934年、第15回帝展に初入選し、若き才能を開花させます。松岡映丘に師事し、同門の先輩・山本丘人らとともに研鑽を積みました。戦後間もない頃にゴーギャンの伝記に感銘を受け、1950年代には鮮やかな色面で構成した人物表現に挑みます。その後は、次第に点描による静謐で幻想的な画風へと展開し、宇宙までをも視野に入れた壮大なスケールで、人間の生と死や、その存在の神秘を問い、現代社会に生きる人間を描く独自の画境を切り拓きました。1982年に文化勲章を受章、戦後の日本画壇の最高峰として、杉山寧、東山魁夷とともに「日展三山」と称されました。
  本展は、大分県立美術館の所蔵作品を核として、大分市美術館ならびに各所蔵者のご協力のもと、過去最大規模の約120点を集め、70余年にわたる髙山辰雄の画業を回顧します。貴重な学生時代のスケッチから、生涯に三度開催した個展「日月星辰 髙山辰雄展」で発表した屏風の大作、小説家・井上靖により命名された「聖家族」の連作、そして、亡くなる前年の94歳にして初めて手がけた自画像まで、数々の代表作を通じて、人間の本質を摑もうとした人間・髙山辰雄の芸術世界に触れていただければと思います。 

*作品保護のため、前期・後期で大幅な展示替えを行います。
  *一部の作品は上記以外に展示替えを行います。詳細はホームページをご覧ください。                               

開催場所

世田谷美術館(世田谷区砧公園1-2)

休館日

月曜日 ※ただし平成30年4月30日(月曜日・振替休日)は開館、翌5月1日(火曜日)は休館

観覧料(税込)

当日 団体
一般 1,200円     1,000円
65歳以上

1,000円

   800円

大学生・高校生  800円    600円
中学生・小学生  500円    300円

(補足)   

  • 団体は20名以上
  • 障害者の方は500円。 ただし、小・中・高・大学生の障害者の方は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料。 
  • リピーター割引 会期中、本展有料チケットの半券をご提示いただくと、2回目以降は団体料金にてご覧いただけます。

主催

 世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)

後援

世田谷区、世田谷区教育委員会

特別協力

大分県立美術館、大分市美術館

協力

日本通運、損保ジャパン日本興亜

関連企画

講演会 1「髙山辰雄先生のこと」

【日時】平成30年4月28日(土曜日)  午後2時から午後3時30分(開場午後1時30分)
   【場所】講堂
  【講師】草薙奈津子(美術評論家、平塚市美術館館長)
   【定員】先着140名/入場無料
    ※当日正午からエントランス・ホールにて整理券を配布
    ※手話通訳付き

講演会 2「父・髙山辰雄」

【日時】平成30年5月20日(日曜日)  午後2時から午後3時30分(開場午後1時30分)
  【場所】講堂
  【講師】髙山由紀子(髙山辰雄長女、映画監督、脚本家)
  【定員】先着140名/入場無料
    ※当日正午からエントランス・ホールにて整理券を配布
    ※手話通訳付き

見学会 「髙山辰雄の旧アトリエ訪問」

【日時】平成30年6月2日(土曜日)  午後1時30分から午後2時30分(受付午後1時より)
  【場所】アトリエ第Q藝術(髙山辰雄旧アトリエ、東京都世田谷区成城2-38-16)  現地集合解散
  【講師】髙山なおき(髙山辰雄孫、アトリエ第Q藝術チーフマネージャー)
  【定員】30名(申込先着順)/参加費無料
  【申込】世田谷美術館HPの申込フォームより
    ※平成30年5月2日(水曜日)  午前10時より申込受付(定員に達し次第、受付終了)

 東儀秀樹トーク&ミニ・コンサート「聖家族」

髙山作品から生まれた楽曲を演奏していただきます。
  【日時】平成30年5月27日(日曜日) 午後2時から午後3時(受付午後1時30分より)
  【場所】講堂
  【出演】東儀秀樹(雅楽師)
  【定員】140名(申込先着順)/入場無料
  【申込】世田谷美術館HPの申込フォームより
    ※平成30年4月27日(金曜日) 午前10時より申込受付(定員に達し次第、受付終了)

 100円ワークショップ

どなたでもその場で参加できる工作など。
 【日時】会期中の毎週土曜日  午後1時から午後3時(随時受付)
 【場所】地下創作室/参加費 1回100円 

同時開催

≪ミュージアム コレクション1≫
    「それぞれのふたり 小堀四郎と村井正誠」
        平成30年4月14日(土曜日)から7月8日(日曜日)

次回企画展

  「没後40年 濱田庄司展 大阪市立東洋陶磁美術館 堀尾幹雄コレクションを中心に」
         平成30年6月30日(土曜日)から8月26日(日曜日)

ご案内「髙山辰雄プラス1」みつけたっ!

  髙山辰雄の旧アトリエを改装し、2017年9月に世田谷区成城にオープンしたアート・スペース「アトリエ第Q藝術」では、本展と連動し、多面的に髙山辰雄の世界を感じられる、さまざまなイベントが開催されます。

  • 展示:「髙山辰雄 日本画以外への挑戦」(平成30年4月17日から4月29日)、
    「髙山辰雄の伴侶、髙山八重絵画展(初公開)」(平成30年5月2日から17日) 
  • 特別対談:窪島誠一郎[作家、無言館館主]、 髙山由紀子[髙山辰雄長女、映画監督、脚本家](平成30年5月6日)

               上記すべての会場・主催:アトリエ第Q藝術
         〒157-0066  東京都世田谷区成城2-38-16  Tel.03-6874-7739
              

 

    

 

 

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世田谷美術館

電話番号03-3415-6011

ファクシミリ03-3415-6413

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