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山へ! to the mountains 展

更新日:平成29年7月15日

ページ番号:0154344

イベント名山へ! to the mountains 展
日程平成29年7月15日(土曜日)から平成29年9月18日(月曜日・祝)  休館日=毎週月曜日          ※ただし7月17日(月曜日)、9月18日(月曜日)は開館、翌日休館
時間午前10時から午後6時(展覧会入場、ミュージアムショップは閉館の30分前まで)
会場世田谷文学館 2階展示室(東京都世田谷区南烏山1丁目10番10号)

山へ

富士山が世界文化遺産に登録され、8月11日が「山の日」として国民の祝日になるなど、近年、山や登山への関心が広まっています。山は、古代から人々の暮らしと深くかかわってきました。山は、ある時は人々に恵みを授け、またある時は信仰の対象として、人々の精神を支えてきました。『日本百名山』の著者である深田久弥は「山のような人間にならねばならぬ、山のような文章がかけるようにならねばならぬ」と語りました。彼の独創的な自然観察眼と、信念により生み出された山の文学は、今なお人々を魅了してやみません。本展では、深田をはじめ、時代を超えて同じ《山》というフィールドで繰り広げられてきた多様な《知》と《表現》に迫ります。この夏、世田谷文学館は「山を発見するミュージアム」になります。「自分にとっての山とは」「自然とは何か」を見つけていただければ幸いです。                                                                          

 

 

                    

深田久弥[作家・登山家]・・・ふかた・きゅうや(1903から1971)東京帝国大学在学中より改造社編集部に所属、のちに文筆生活に入る。戦後は登山家として数多くの山岳に登り、“山の文学”を生んだ。なかでも『日本百名山』はベストセラーとなった。晩年はヒマラヤ関係文献を蒐集し、それらをもとにヒマラヤ紹介に情熱を燃やした。       《百の頂に 百の 喜びあり》                                  

田辺和雄[植物学者・登山家]・・・たなべ・かずお(1900から1961)1926年、鹿島槍にて積雪期初登攀を記録。深田とも幾度も山行を共にした。日本高山植物研究の先駆者であった武田久吉に師事。白馬岳、八ヶ岳、尾瀬を中心とした高山植物の研究を行い、『原色高山植物』『山とお花畑 全三巻』などを世に残した。                                         

※田部井淳子[登山家]・・・たべい・じゅんこ(1939から2016) 1975年、世界最高峰エベレストに女性として世界で初めて登頂。1992年には七大陸最高峰登頂者となる(女性世界初)。子育てや仕事で忙しい女性たちにも山に親しんでもらう活動や、登山を通じての東北応援活動「被災した東北の高校生の富士登山」プロジェクトをはじめ、生涯にわたって山の楽しみ方を幅広い世代に伝えた。                       

※石川直樹[写真家・探検家]・・・いしかわ・なおき(1977から)2001年七大陸最高峰登頂を達成。人類学、民族学などの領域に関心を持ち、辺境から都心まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』『POLAR』により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞、『CORONA』により土門挙賞を受賞。著者に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』ほか多数。

※小島烏水[随筆家・登山家]・・・こじま・うすい(1873から1948)銀行員のかたわら、文筆活動を行う。英国人登山家ウォルター・ウェストンと交流を重ね、欧州で盛んだった近代登山を普及させるために、日本版アルパインクラブである日本山岳会の創設に尽力した。また、浮世絵コレクター・美術批評家としても知られ、著書も多数執筆した。

※吉阪隆正[建築家・冒険家]・・・よしざか・たかまさ(1917 から1980)ル・コルビュジェの弟子のひとりとして、建築におけるモダニズムの思想を日本に紹介し実践。大学勤務のかたわらキリマンジャロ登頂やアラスカ・マッキンリー遠征など、登山や冒険を精神的に行なった。また、その経験から厳しい環境に耐えうる山の建築を多数手がけた。 

※坂本眞一[漫画家]・・・さかもと・しんいち(1972から)1990年、『キース!!』デビュー以来、『モートゥル・コマンドーGUY』『益荒王』などの作品で人気を博す。2007から2011年「週刊ヤングジャンプ」に連載された『孤高の人』は、新田次郎による小説『孤高の人』を原案に、現代を生きる主人公「森文太郎」を創造し、圧倒的な筆力で坂本独自の《山》を描き出した。本作で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。

                                                             

開催場所

世田谷文学館   〒157-0062   東京都世田谷区南烏山1-10-10    TEL  03-5374-9111  FAX  03-5374-9120  http://www.setabun.or.jp/

【交通案内】  京王線芦花公園駅南口から徒歩5分                                                                                                                          

         小田急線千歳船橋駅から京王バス(歳23系統「千歳烏山駅」行)「芦花恒春園」下車徒歩5分

休館日

毎週月曜日  ※ただし、7月17日(月曜日)、9月18日(月曜日)は開館、翌日休館

観覧料ほか

一般=800(640)円                                                                                                                                     65歳以上・高校・大学生=600(480)円                                                                                                                          障害者手帳をお持ちの方400(320)円                                                                                                                        中学生以下無料                                                                                                                                                                                                                                                          ◎( )内は20名以上の団体割引                                                                                                                                                                                                                                    ◎7月21日(金曜日)は65歳以上無料                                                                                                                          ◎8月11日(金曜日・祝)「山の日」は無料観覧日                                                                                                         [主催] 公益財団法人せたがや文化財団  世田谷文学館                                                                                                      [協賛] 株式会社ウテナ                                                                                                                           [協力] 加賀市、深田久弥 山の文化館、京王電鉄、 産総研地質調査総合センター、日本山岳会、山と渓谷社                                                                        [後援]   世田谷区、世田谷区教育委員会                                                                                                                   [助成] 一般財団法人自治総合センター

関連企画 会期中、多彩な関連企画を行ないます。ふるってご参加ください!

関連展示 「山を考える」

「山の日」制定の経緯や、家族で楽しく登山するための心構えなどを、クイズ形式のパネルでご紹介します。                                                             【日時】 7月15日(土曜日)から9月18日(月曜日・祝)  1階文学サロン      【協力】公益社団法人 日本山岳会        【料金】無料

 「山へ!展 スタンプラリー」

展示関連のスタンプラリーを実施します。楽しみながら館内施設を巡ります。                                                                                   【日時】 7月15日(土曜日)から9月18日(月曜日・祝)     1階文学サロン        【料金】 無料  

講演会「地学で旅する日本列島の山たち」                                                                                                 

 「山」の成り立ちや地質について、また「宮沢賢治と山」についてもお話いただきます。                                                                                           【日時】8月19日(土曜日)   午後2時から午後3時   1階文学サロン                                                                                          【講師】加藤碵一(地質学研究者・宮沢賢治学会理事)                                                                                                             【対象】小学生以上・一般                                                                                                                                   【定員】150名(当日先着/申込不要)                                                                                                                         【料金】無料

ワークショップ

「山×身体やまはこれ”からだ”」

世田谷区内の大学と連携し、自然や山をテーマに身体で表現します。                                                                                    【日時】8月29日(火曜日) 午前10時30分から午後3時30分  1階文学サロン                                                                              【講師】日本女子体育大学 ダンス・プロデュース研究部                                                                                                                      【対象】小学生  【定員】 30名  【締切】8月8日(必着)                                                                                                          【申込】往復はがきを文学館イベント担当へ。((1)氏名・ふりがな (2)学年 (3)〒・住所 (4)電話番号を明記) 連名申込可、応募者多数の場合抽選。                                           【料金】無料

※「セタブン・マーケット2017」9月16日(土曜日)・17日(日曜日)など、このほかにも会期中のイベントを予定しています。 詳細はお問い合わせください。

同時開催    

コレクション展 ut pictura poesis-詩は絵のように                                                                                                              

コレクションにみる文学を彩る書画の魅力     開催中から平成29年9月18日[月曜日・祝]

次回企画展

澁澤龍彦 ドラコニアの地平      平成29年10月7日(土曜日)から12月17日(日曜日)

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このページについてのお問い合わせ先

世田谷文学館

電話番号03-5374-9111

ファクシミリ03-5374-9120

このページは、文化・芸術振興課(電話5432-2125)が作成しました。

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